エリート悪魔と下っぱ天使、友達になるならどっち? ブログネタ:エリート悪魔と下っぱ天使、友達になるならどっち? 参加中
タイトルの前に^^)
悪魔は王様であろうとセレブであろうとしょせん悪魔ですからね^^)
友達になろうとは思いませんね^^)
下っ端でも天使の方が良いです^^)
人間には悪魔の心を持った人も多いですから、オレオレ詐欺とかに引っかからないで欲しいですね^^)
人を信用しないって言うわけではないですけど、天使だった人が突然悪魔に変身する事もありますから、気をつけることだけはしておいた方が良いと思っています^^)
それではタイトルに戻ります^^)

 報道によると、中川昭一前財務・金融相の辞任から一夜あけた18日、自民党では「麻生降ろし」が公然と語られ始めた。
 「首相には危機管理能力、信頼、誠実さがすでになくなっている。禅譲していただきたい。若い世代に『新しい自民党を託す』というのが先輩方の責任だ」
 後藤田正純衆院議員(当選3回)は18日、党本部で記者団を前に、首相退陣を要求したとありますニコニコ

 後藤田さんは威勢のいいことを言っていますね。若い世代に自民党を託すのは良いですけど、麻生首相を批判すればするほど、自民党の人気は下降し、若手議員の落選につながりますねニコニコ

 同日夜には、棚橋泰文・元科学技術相や世耕弘成参院議員、平将明衆院議員ら中堅・若手議員約10人が都内で開いた会合で、「首相は交代すべきだ」などの意見が相次いだとありますニコニコ

 選挙前に首相を交代させるのは、安倍、福田さんが政権投げだしをした結果の現在だから、あり得ませんね。自分達だけが生き残ろうなんてセコい考えではダメですねニコニコ

 2009年度予算の年度内成立を最優先する執行部は当面、麻生政権を擁護する姿勢を示している。しかし、幹部の元には若手議員から「『麻生首相はもうダメだ』と言ってくれ」という声が次々に届いている。参院幹部は「これからは首相交代に伴うゴタゴタより、代えるメリットの方が大きくなる。予算が成立したら、党内でいろいろな動きが出てくるだろう」と語ったとありますニコニコ

 自民党という船に乗っていますからね。船頭が代わっても弱気な声をどんどん上げているようでは、次の衆院選は危ういですニコニコ

 「首相の下では戦えない」という危機感が、中川氏の辞任劇を機に党全体を覆いつつあるとありますニコニコ

 なんだか泣き言ばかり言ってみっともないです。不満がある議員はいっそのこと、他党に鞍替えしたらどうでしょうニコニコチョキ