
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
似ているところはありますね^^)
生まれついたのもあるでしょうが、生活をしているうちに真似ていたのではないかと最近考えています^^)
我が家の奥さんと一緒になって暮らしているうちに、似なくなったところがありますからね^^)
両親のどちらに似ているかといわれれば、母親でしょうね^^)
父親は手を抜く事をしないA型ですけど、僕は適当にするタイプですからね^^)
まあ、似なくて良いとこしか似ていませんけどね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
障害者自立支援法の見直しを検討している与党は10日、障害者が介護など福祉サービスを利用する際の負担を軽減するため、原則「1割の自己負担」から、所得などに応じた「応能負担」へ改める方針を固めた。来月にも改正法案を国会へ提出し、来年度中の実施を目指すとあります

障害者の方々が、この不況の中仕事が少なくなったり、なくなったりしていますから1割負担が所得に応じたものに変わるのは良いことですね

同日の与党「障害者自立支援に関するプロジェクトチーム」の実務者会議で、負担について「家計の負担能力などを考慮して定める額」という内容へ改めることで大筋合意した。所得の高い人でも最高1割の負担額とする。早ければ12日の同プロジェクトチームで正式決定するとあります

最高負担額が所得が高い人でも1割と言うのが良いですね。仕事に張り合いが出ます

2006年4月に施行された同法は、サービスの利用量に応じ、かかった費用の原則1割を負担するように求める「応益負担」を理念としている。だが障害者から「サービスを多く利用する人ほど負担が重いと、不満が相次ぎ、障害者29人が昨年10月、生存権を保証した憲法に違反するなどとして全国一斉訴訟を起こしたとあります

障害者の方々のこうした行動が法改正へ結びつけた原動力になっていったようですね

改正法案も問題はあるとは思いますけど、先ずは第一歩を踏み出しました


