
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
蟹でしょうね^^)
「タラバガニ」とか「毛蟹」とかはまだまだ食べやすいですね^^)
山口県は「月待ち蟹」っていうのがありまして、いわゆる「渡り蟹」なんですけどね^^)
食べたら凄く美味しいのですよね^^)
でもちょっと食べ難いです^^)
味はタラバガニに負けないと思っています^^)
一度食べてみてくださいね^^)v
無利子国債の面白い記事があったので今日はそれを書きます

報道によると、よく「無利子国債の発行で、国民の手元に現金で眠っているお金を動員する」といわれる。しかしこれは誤りである。国民の手元に「現金で眠っているお金」には、日銀が発行した日銀券が対応しており、その資金は日銀が国債や金融機関に対する貸し出しなどで運用している。このため、国民が現金を保有している限り、そのお金は眠ったりしていないとあります

使われないから眠っていると思っていましたけど、使われないお金にも使命があるようですね

無利子国債を国民に保有してもらうには、相続税減免など、相当の甘味剤をつける必要がある。国民は、課税上の甘味剤の価値が、無利子による逸失利益(いっしつりえき)を上回らない限り、無利子国債を保有しないとあります

結局利益を上回る分には国民の税金で将来は負担となるだろうし、相続税対策をするのは相当の金持ちだから、金持ち優遇となると思いますね

打ち出の小槌にはならないと記事にありましたが、なかなか簡単には行きませんね


