
タイトルの前に^^)
我が家には娘がおりますけど、習わせられなかったのがあるんですよね^^)
娘が3歳の頃、家族で温泉に出かけて、その宴会場のカラオケで踊りながら歌っていたんですよね^^)
だから、将来踊って歌える歌手にしようと思ったんですよね(親ばかー^^)
それでしばらくしてから娘に「踊りを習いにいかない?」って言ったら「絶対に恥ずかしいから嫌」ってどうしても行きたがりません^^;)
それから諦めていたんですけどね^^)
高校生になってダンス部に入ったんですよ^^)
「どうして小さい頃から踊りを習わせてくれなかったの?」って娘が言い出しまして、「昔嫌がったからよ」って言うと・・・
「無理やりでも習わせて欲しかった」って言うんですよね^^;)
ヤレヤレ^^;)
なかなか習い事も難しいです^^;)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、「あなたの弟さん、しっかりしているねえ。超党派で首相に担ぐか」国民新党の亀井静香代表代行が6日の民主党との定例協議の冒頭、記者団を前に、同党の鳩山幹事長に弟である鳩山総務相の「首相擁立」を持ちかける一幕があった。国民新党が反対する、日本郵政の保養宿泊施設「かんぽの宿」のオリックスへの一括売却に、政府側から異を唱える総務相が頼もしく映ったようだとあります

亀井静香さんは大喜びのようですね。僕も鳩山総務相の毅然とした態度はテレビ中継を見ていても頼もしく思えました

こんな軽口が飛び出すほど、亀井氏はこの日、上機嫌だった。亀井氏は、郵政民営化に反対して自民党を離島しただけに、麻生首相がここに来て、日本郵政グループの4分社化体制を見直す考えを示したことが、亀井氏の気持ちを高揚させているとみる向きもあるとあります

僕は郵政民営化には賛成でしたけど、郵政弱体化には賛成できません。民営化することで郵政4分社がそれぞれ収益を上げられるようにしなければないませんからね

麻生首相が3年の見直しの機会に4分社化体制を見直すとしたことはそれはそれで良いと思います。現状を色々検討して結果4分社化体制を見直さなければならないならそれも仕方ないと思います

ただし、民営化で業務の効率を上げる事やお客様への細やかなサービスはまだ完全とは言えないから、まだまだやらなければならないことは山積していますけどね

郵政が飛躍する為に民営化したのですからね。国営までバックしないのであれば良いです

ただ、軽口の『標的』になった鳩山幹事長は、笑って受け流しただけだった。総務相は、民主党を離党して兄とたもとを分かった経緯があるだけに、心中は複雑だったのかもしれないとあります

亀井静香さんナイスな軽口です。この記事を読んで思わず笑ってしまいました

鳩山由紀夫幹事長は災難でしたね

