
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
あまり良いことはないですね^^)
特に高校生の時はすごく楽しかったからあの頃が忘れられません^^)
でもあえて大人になって良かったのは小遣いが高校の時3000円だったのが今は10000円になったことでしょうか^^)
子供におやつを買ってあげたり、お小遣いをあげれますしね^^)
前にも書きましたけど、若い頃はレコードや本につぎ込めましたし、ささやかな買い物が出来るようになった事でしょうかね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、麻生首相は3日午後の衆院予算委員会で、国家公務員の再就職あっせんを政府全体で一元化する「官民人材交流センター」の年内本格稼働に全力を挙げる考えを示した。同日午前の予算委員会で各省庁による再就職あっせんと天下りを繰り返す「渡り」のあっせんを今年中に禁止する方針を表明したことに伴う措置で、首相は「(本格稼働には)3年はかかると答弁してきたが、しゃにむに1年でやってもらいたい」と述べたとあります

国家公務員の早期引退などの習慣があり、定年まで勤められる環境を整えてやる必要もありますが、経費もかかることも問題となっていますね

民主党の細野豪志議員が予算委員会で「昔、福田赳夫元首相の時〈福田康夫元首相のお父さんのこと〉からこの問題を解決できないで何やっているんだ」みたいな文句を言ってましたけど、麻生さんよりその頃の実力者は小沢一郎さんですからね。小沢一郎さんに言った方が良いんじゃないですかね。小沢一郎さん時代に出来なかったことを今やろうとしていますからね

また、首相は、各省庁あっせんを容認した昨年12月の制令について、禁止を定める新たな制令の効力が「優先される」とし、修正・撤回の必要はないとしたとあります

「急いては事を仕損じる」と言いますね。官僚機構とは戦い抜かなければならないけど、根回しや調整が上手くやれるかでこの問題の解決が左右されます

1年間の猶予は必要と思うし、新たな制令を出すことになったから、前の制令は修正も撤回も必要ないと思います


