
タイトルの前に^^)
昔(子供が産まれる前^^)は何冊も買っていましたね^^)
漫画ばかりでしたけどね^^)
本も沢山買っていました^^)
我が家の奥さんにいつも叱られていましたね^^)
図書館ならただなのにだって言われていました^^)
子供が産まれてからはあまり買わなくなって最近は雑誌を買いませんね^^)
本はたまに買いますけど、我が家の奥さんには内緒です^^)
最近雑誌は先輩が読んだのを回してくれますからそれを読んでいます^^)v
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、与謝野経済財政相は30日の閣議後の記者会見で、戦後最長となった今回の景気回復局面について、「『ダラダラ陽炎景気』とでも言うんでしょうか」と独自の命名を披露したとあります

結局企業は従業員にお金を出さないから、内需も拡大しませんでしたね。自業自得何ですけどね。結局陽炎のように実感のない景気回復局面になったようですね

陽炎は、あるかないか、はっきりと分からないものの例に使われる。財務相自身は「命名」の根拠を示さなかったが、景気回復実感の乏しさをなぞらえたとみられる。07年10月まで5年9ヵ月にわたった回復局面は、期間では高度経済成長の「いざなぎ景気(65年11月~70年7月)」を上回ったものの、実質成長率は年平均で2%程度にとどまったとあります

高収益をあげていた企業が軒並みボロボロの決算を発表していますよね。結局、従業員は一番の顧客という事を忘れているからこんな事になりますね

これに懲りて従業員を大切にする精神を思い出して欲しいです。そうすれば、また本当の景気回復が来るでしょうね


