無人島に1人。最初に何する? ブログネタ:無人島に1人。最初に何する? 参加中
そうですねー^^)
まず水を探しますかね^^)
これがないと生きていけませんからね^^)
次に食べられそうなものを探しますかね^^)
昔、友達が東京の公園で食べられる草を探していました^^)
無人島でなくてもそういう生活をしている人もいますからね^^)
その時思ったのは「知識」の大事さですね^^)
学校で習うことだけではダメなんだなってその時思いました^^)
まだ20歳の頃ですけどね^^)
無人島でのんびりバカンスなら良いですけど、遭難はしたくないですね^^)
それではタイトルに戻ります^^)

晴れ時々時事
 報道によると、西部ガスは28日、家庭用燃料電池「エネファーム」を6月から販売すると発表した。二酸化炭素排出量の抑制につながる家庭用燃料電池を温暖化対策の切り札に位置づけ、電力会社のオール電化攻勢に対抗する構えだとありますニコニコ

 オール電化は凄まじい勢いで増えていますからね。ガス会社もうかうかとしていられませんねニコニコ

 家庭用燃料電池は、都市ガスなどから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させて電気を作る。発電の過程ででた熱を利用してお湯も沸かし、風呂や台所でも使える。
家庭で使う電気の4~6割をまかない、通常に比べて二酸化炭素排出量を約45%削減できるという。モデル家庭での資産によると、導入前後でガス・電気合計料金が年間5~6万円割安になるというとありますニコニコ

 確かに環境意識の高い人たちには受け入れられるでしょうね。モデル家庭が導入前の年間費用が幾らなのか知りたいところですニコニコ

 西部ガスが販売する燃料電池はパナソニック製で約346万円。政府は家庭用燃料電池の普及に向け、来年度から一台140万円程度の補助制度を導入予定で、量産効果も含めた低価格化の行方が浸透のカギとなる。西部ガスは初年度100台の販売を目指すとありますニコニコ

 補助制度を使っても200万円ですからね。オール電化でもそれくらいはするでしょうけど、ちょっと高いですね。低価格化がなければ厳しいでしょうねニコニコ

 九州では給湯や調理まで電気でまかなうオール電化住宅の導入が新築戸建てで約5割に達するなど、エネルギー間の競合が激しくなっているとありますニコニコ

 ガスが劣勢ですけどガスの良いところも沢山ありますねニコニコ

 燃料電池の販売が上手く行くと良いですけどねニコニコチョキ