お弁当の好きなおかず、最初に食べる?最後に食べる? ブログネタ:お弁当の好きなおかず、最初に食べる?最後に食べる? 参加中
タイトルの前に^^)
いつも自分で弁当を入れていますから、たまには豪華なお弁当を食べたいですね^^)
先日、弁当を入れたまま会社に忘れて行ったんですけど、息子が夕方になって発見しました^^)
僕のお弁当を見て「こんな愛がない弁当はじめて見た!!」って言ってました^^;)
粗末なお弁当を毎日食べているのがバレて恥ずかしかったです^^)
好きなおかずが沢山あるお弁当だったら、最後に食べるでしょうね^^)
いつか早起きできたら好きなおかずを沢山入れたお弁当を作りたいです^^)
それではタイトルに戻ります^^)

 報道によると、厚労省は26日、雇用対策の一環として、全国各地の認可保育所で、失業者を職員として採用する制度の検討を始めた。保育経験のない失業者の一時雇用を想定しているが、保育士養成の専門学校に通うための支援などを行い、将来の正規雇用につなげる狙いもある。3年間で数万人規模の雇用確保を目指すとありますニコニコ

 都会では待機児童が増えているらしいですけど、一方で保育所を採算悪化で閉鎖した所もあるらしいですね。介護の世界と同じように保育料のアップや保育所で働く人の給料アップも求められますニコニコ

 資格のない人の場合、専門学校に通うことを条件に補助的な仕事を担当してもらい、専門学校の費用は国が助成し、保育所に就職すれば返済の一部を免除する案などが浮上している。保育所で働きながら学べるカリキュラムなども、今後、詳細を詰める。保育士の資格を取るには、短大・専門学校を卒業する以外にも、2~5年の実務を行うなどした後に保育士試験を受験する方法がある。こうしたケースに関しても、支援策を検討する方針だとありますニコニコ

 色んなケースで保育士になる支援を行ってくれるのは助かりますね。ひとりでも多くの人が保育士になることを望みますし、この雇用不安の中で働けるところの確保にも全力で取り組んで欲しいですニコニコ

 厚労省は省内にプロジェクトチームを設置し、医療や介護分野などの人手不足解消を図ると同時に、雇用情勢の改善に寄与する施策の検討を進めている。同省の推計では、全国約2万2000の認可保育所で働く保育士は約34万人。待機児童の解消を目的に保育所を増設したり、少子化対策の効果で児童数が増加したりすれば、2020年ごろには、さらに7万人以上の保育士が必要になるとありますニコニコ

 仕事を探している人と、求人のミスマッチがあるように報道は伝えています。仕事を何でもチャレンジしようとしない状況に、働き手は本当に困っているのだろうかと思ってしまいます。がむしゃらなチャレンジ精神がないですよねニコニコ

 少子化もこのままずっととはならないかも知れませんが政府の少子化対策が効果を上げるように願っていますニコニコチョキ