何のために生きている? ブログネタ:何のために生きている? 参加中
タイトルの前に^^)
「食べるために生きる」か「生きるために食べる」かは違うと有るブログに書いてありました^^)
とにかく生きて生きていくためには食べて寝なければなりませんね^^)
これは基本として、それ以外に何のために生きているかですけど・・・^^)
今の生きている理由のひとつは、子供達を無事に社会人にしたいと思って生きています^^)
出来が悪くても元気でいて欲しいというのは親の願いですね^^)
元気が良すぎてちょっと脱線する息子には手を焼いていますけど^^)
何はともあれ元気に成長する子供達のために頑張ろうと思っています^^)
それではタイトルに戻ります^^)

晴れ時々時事
 報道によると、空中発射は、航空機にロケットを取り付けて離陸し、公海上でロケットを切り離し、さらに衛星を分離して軌道に乗せる技術。地上の大がかりな打ち上げ施設を必要とせず、しかも、地元漁業関係者らとの協議が必要な打ち上げ時期の制約が減ることなどから、低価格で機動的な打ち上げが可能になる。米企業が20年前から商用打ち上げを実施しているほか、各国が研究に取り組んでいるとありますニコニコ

 米企業はもう取り組んでいるなんて、すごいですねニコニコ

 空中発射だと地上の天候に左右されないから、必要なときにいつでも打ち上げられますねニコニコ

 経産省は、無人宇宙実験システム研究開発機構を通じて、直前の液体燃料注入が不要な「固体ロケット」を航空機に搭載する技術や法的課題などを3年前から研究。同省では早ければ2月にも企業から提案を募り、市場規模や価格などの詳細を検討する。23日に温室効果ガス監視衛星「いぶき」を打ち上げたH2Aロケットの1割にあたる100億~200億円で開発し、打ち上げ費用を数億円に抑えることが目標だとありますニコニコ

 航空機からの空中発射は安いと言っても100億~200億もするんですね。驚きです。しかし、安く打ち上げられるなら顧客も増えますねニコニコ

 重量の軽いものは航空機からの空中発射で重いものはH2Aロケットとかに使い分けも出来そうですニコニコ

 文科省所管の宇宙航空研究開発機構も、米スペースシャトルのような宇宙往還機にもつながる技術として注目。三菱重工業、固体ロケット技術を持つIHIエアロスペースなどとともに、具体化に向けた検討に着手した。無人宇宙実験機構では「5年て開発可能」としており、政府の宇宙開発戦略本部(本部長・麻生首相)もロケット戦略の議論で取り上げる方向だとありますニコニコ

 官民一致協力して早く開発して欲しいですね。将来スペースシャトルのような宇宙往還機も日本で出来れば、本格的に宇宙ステーションの活用が出来ると思いますニコニコ

 中国も宇宙開発に力を入れ始めていますから日本も負けないで頑張って欲しいですねニコニコチョキ