
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
今年に入って買った服はないですね^^)
欲しい服はありますよ^^)
服って言うか、ズボンですけどね^^)
僕はリーバイスのジーンズしかはかないのですけど、今持っているジーンズは古くなっていますので買い換えたいです^^)
よくビンテージ物がTVで取り上げられていますけど、洗濯はどうするのだろうって思います^^)
洗濯機でごろごろ回したら痛みやすいのではと思いますけどね^^)
リーバイスが好きでも、多分ビンテージ物だけは買わないと思いますけどね^^)
新しいジーンズが欲しいです^^)


報道によると、小渕内閣は98年7月30日、参院選で惨敗した橋本内閣の後を受けて発足した。当初は自民党単独政権で、参院での与野党逆転によって国会運営に苦しんだ。経済危機への対処にも追われ、同年11月には総事業規模24兆円の緊急経済対策を決定したとあります

歴史は繰り返されると申しましょうか、現在の麻生内閣と同じような状況ですね

その後、小沢一郎党首(現民主党代表)が率いる自由党と連立合意し、99年10月には公明党との3党連立政権を樹立。支持率を回復していく中で、国旗・国歌法成立(99年)などの実績を積み上げたとあります

小沢一郎さんは、定額給付金と同じ性質の地域振興券には賛成していますけど、政権を離れたら給付金には反対なんですね

今回麻生内閣の景気刺激策は給付金だけではありませんけど、国民に刺激策が行き渡る5月頃にどんな支持率が出るのか楽しみでもあります

ただし、世界的な景気回復がその頃になってもなかったら、いよいよ政権交代か


小渕内閣発足時は1万6000円前後だった東京株式市場の日経平均株価は、小渕首相が脳梗塞で倒れて退陣する2000年4月までに2万円台を回復したとあります

小渕首相は良い政治家でした

麻生首相は、柳の下にドジョウは二匹いるかどうかは分かりませんけど、景気対策をしっかりやって欲しいです

景気回復を祈るばかりですね


