タイトルの前に^^)

今年も1年無事に記事を書き終えることが出来ました^^)

ブログを通じて仲良くしてくださった方々へ感謝の気持ちでいっぱいです^^礼)

アメーバブログの方々へ、ペタやコメントありがとうございました^^)

アメーバブログ以外の方々へ、密かに読んでくださって嬉しいです。コメントお待ちしております。ありがとうございました^^)

アメーバの会社の方々へ、ありがとうございました^^)

読売新聞社及び日経新聞社の方々へ、今年も何の苦情もなくご支援頂きありがとうございました^^)

各報道機関の方々へ、感謝しています。ありがとうございました^^)



皆様、旧年中はお世話になりました^^)

また来年も宜しくお願いいたします^^)
晴れ時々時事
昨日、親友と焼肉に行ってきました^^)

お酒はセーブして、食べまくりましたよ^^)v

色んな話をして盛り上がりました^^)

それではタイトルに戻ります^^)


 報道によると、厚労省が雇用対策の一環として検討してきた、新卒者の就職内定を取り消した企業名を公表する基準の原案が28日、明らかになった。2年連続で内定を取り消した場合など5項目で、1月7日の労働政策審議会(厚労相の諮問機関)職業安定分科会で示す。同審議会で了承が得られれば、1月中にも職業安定法など関連法の省令を改正し、実施する方針だニコニコ


 学生には、いい加減な企業かどうか分からないから、こうした発表がなされていたらあえてそんな企業に就職活動しないですねニコニコ


 素早く省令が改正され悪質な企業名公表をして欲しいですニコニコ


 原案では、公表の基準として
1.2年連続して内定取り消しを行った
2.同一年度に10人以上の内定取り消しをした
3.事業規模の縮小を余儀なくされていると明らかに認められない
4.取り消し理由について学生に十分な説明をしていない
5.内定を取り消した学生に対し就職支援を十分に行っていない
の5項目を定めた。このうち一つでも該当する場合に公表する。ただ、「同一年度に10人」の項目に関しては、内定を取り消した学生に関連会社を仲介するなど、就職支援を積極的に行っている場合は公表を免除する規定も併記する方向で調整しているとありますニコニコ


 なかなか良い原案ですね。特に会社が傾いていないのに内定取り消しをする訳の分からないアホ企業には十分なお灸をすえてやらないといけませんねニコニコ


 今年すでに内定取り消しを行った企業に対し、この基準を適用するかどうかについては「内定取り消しとう行為を問題とするか、内定取り消し状態になっていることを問題にするかによっても違うので、今後詰めて決める」(厚労省幹部)としているとありますニコニコ


 原案は悪質なケースを想定していますから、08年分についても公表すべきですねニコニコチョキ