
タイトルの前に^^)
我が家の奥さんは僕と真逆な人なんです^^)
結婚する前の占いで、絶対上手く行かないって言われましたね^^)
でも緊張感があることを容認するなら良いと^^)
僕達は夫婦というよりライバルといった方が正解かもしれません^^)
僕は自分が嫌いなところがありますから、そういう意味では真逆な人から教われるので、それもまた良いかなって思います^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、厚労省は26日、契約を打ち切られ寮などを退去せざるを得なくなった非正規労働者の住宅確保対策として、廃止、譲渡が決まり新規の入居を停止している雇用促進住宅を活用することを決めた。計算上は3万1326戸の空き部屋が供給できる。老朽化している部屋もあり、同省は1月上旬の入居を目指し利用可能な空き部屋の修繕を急ぐとあります

一説には8万人くらい職を失うといわれており、来年にかけて実際どれほどの人が職や住居を追われるか分かりませんが、約3万戸あれば当面の対策になりそうです

雇用促進住宅は「雇用・能力開発機構」の合理化計画を基に順次廃止することなどが決まっているとあります

廃止される前で、なんだかギリギリセーフだったようですね

仮に雇用促進住宅が満室になったら、民間賃貸住宅の借り上げも検討しなくてはなりませんね

厚労省はまだ処分が決まっていない雇用促進住宅約7万3000戸のうち空き部屋となっている約1万3000戸を住居のない非正規労働者を救済するために活用してきた。しかし、雇用情勢の悪化が著しいことから、廃止処分の決まった住宅についても活用するよう政府内で調整していたとあります

急に解雇された皆さんは、路上生活を余儀なくされているでしょうが、先ずハローワークや市区町村の役場に行って空き部屋を確保してくださいね

あきらめないで

