そこまで怒らなくてもいいじゃんと思った瞬間 ブログネタ:そこまで怒らなくてもいいじゃんと思った瞬間 参加中
タイトルの前に^^)
昔、僕は化学会社に勤めていたんですよね^^)
3交替で設備の運転員をしていました^^)
そこへ人事異動で研究部に配属されたんですけど、なにがどうやらちんぷんかんぷんで、色んな人に聞きまくっていました^^)
ある日会議で、僕が取締役に質問したんですけどね、それが僕の上司の係長は気に食わなかったんですね^^)
会議が終わって、「ちょっと」って言うからついて言ったんですけど^^)
「;lkサkァf3gdb-絵q!!!」って訳が分からないくらいに叱られました^^;)
知らないから質問するのに、そんな寛容でオープンな姿勢がない会社に嫌気が差しましたね^^)
YESマンだけでやっている研究に良い成果が出るハズはないと僕は思います^^)
だから他社の開発を真似ることしかできないんです^^)v
それではタイトルに戻ります^^)

 報道によると、民主党提出の衆院解散要求決議案を否決した24日の衆院本会議では、与党側から「なぜ、内閣不信任決議案を出さないのか」とヤジが飛んだ。解散要求決議を可決しても法的拘束力はないからだ。国民新党の綿貫代表が「ばかばかしい」と本会議を欠席するなど、野党側にも批判があったとありますニコニコ

 まあ内閣不信任決議案も今の状況では衆院では可決されませんけどねニコニコ

 小沢さんのパフォーマンスだけがうざく目立った国会でしたねニコニコ

 民主党の小沢代表の父、佐重喜・元建設相は1958年、衆院本会議で社会党提出の解散要求決議案への反対討論に先立ち、「社会党議員全員打ちそろって議員の辞表を出せば解散に追い込むことになる」と提案し、国会空転を招いたことがある。
そんな因縁を知ってか知らずか、小沢氏は採決後、国民の気持ちを代弁した」と、意気軒高だったとありますニコニコ

 民主党も全員で辞表を出さなくても勝てると踏んでいるように思いますニコニコ

 国民の気持ちと言うより、代弁したのは小沢さんの気持ちでしょうねニコニコチョキ