
タイトルの前に^^)
僕は博打は打たないほうなんですけど、以前株をやっていました^^)
20万円くらいある銘柄を買って様子を見たんですけど、見事に下がりました^^;)
それから100万円くらいかけて下がったら買い、下がったら買いを繰り返しましたね^^)
他の銘柄も50万円くらいかけて買いました^^)
結局30万円くらい5年かけて儲けましたけど、株の難しさを勉強しましたね^^)
その頃に経済を勉強しました^^)
それが最近ブログを書くようになって少しばかり役に立っていますから、良い投資だったのではなかったのではと思っています^^)
今あるのは国債くらいですかね^^)
銀行に預けるよりよっぽど良いです^^)
でも金利が下がってきていますから買わない人も居るようですけど、僕は国債が当たり外れが無いように思います^^)
それではタイトルに戻ります^^)
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報道によると総務省は22日、2009年度の国家公務員の定員を2525人純減すると発表した。消費庁設置に伴う体制整備や、治安関連部門の増員なども行う。これに伴い、09年度末の国家公務員の定員は30万9476人となるとあります

国の財政が赤字だから国家公務員も削減しないといけませんね。しかし、足りない部署もあるから増員と減員の配分を効率的にして欲しいですね

我が家の奥さんは「公務員なんか減らせば良いのよ!」って言ってますけど、この不況で就職がこんなになりますから、受け皿としての公務員も必要かもしれませんね

昨日の記事ではないけど、ワークシェアしないといけないかもしれません

政府は06年度から5年間で、国家公務員の定数を05年度末の定員約33万2000人から5.7%(約1万9000人)以上純減する計画を進めており、09年度末までで約1万人の純減を達成する。09年度は社会保険庁改革に伴う年金機構への職員移管(1万2280人)もあるが、純減からは外した。一方、治安対策のために、刑務所、検察、警察などの職員を2119人増員、生活対策として厚労省の出先機関などに806人を増員するとあります

治安機関を増やすのも良いですけど、治安機関の不祥事を減らす努力もして欲しいですよね

生活対策にはきめ細かい支援を厚労省に期待します


