
タイトルの前に^^)
クリスマスは多分家族で過ごすと思いますね^^)
多分、家族で過ごせる最後のクリスマスですから、ケンタッキーにでもフライドチキンを買いに行きますかね^^爆)
いつもより増量で^^)v
いまのところ息子がプレゼントをねだらないから知らん振りしていますけどね^^)
このままなにもなくクリスマスが過ぎれば良いのですが^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、保護者が国民健康保険(国保)の保険料を滞納し、保険証のない「無保険」となった子供に保険証を交付できるようにする法案が、今国会で成立する見通しとなった。自民党、公明党、民主党の3党が8日、国民健康保険法の改正に合意した。10日にも衆院厚生労働委員会に委員長提案の形で提出される。施行日は来年4月の予定だとあります

民主党などの野党は18歳以下の子供を求めていたようですけど、中学生以下の子供になったようです

中卒で働いて健康保険を受けている人たちがいることから、中学生以下になったのかも知れません

親がお金がなくても子供がお医者さんにかかれる最低限の政策が大切です

国保では、保険料滞納が1年間続くと、保険証は返還させられ、代わりに資格証明書が交付される。窓口で医療費を全額自己負担し、後に保険適用分が払い戻しされるため、受診抑制につながるとの指摘がある。
法案は中学生以下の子供に限り、保護者が保険料を滞納していても保険証を交付する。ただ、有効期間は6ヶ月の短期保険証とするとあります

6ヶ月を過ぎたら、また保護者と面談をし、継続と判断された場合は、また短期保険証をもらうという仕組みらしいです

生活保護の人はお金を払わなくても医者にかかれる(申請)矛盾はあります

