
タイトルの前に^^)
最近はたまに睡眠薬を飲まなくても、眠たくなる時がありますね^^)
でも睡眠薬がなかったら途中で目が覚めます^^)
一時期に比べて睡眠薬が少なくても眠れるようになりましたから、よく眠れる部類に入るのではないかと思っています^^)
朝は起きれませんよー^^;)
おきるのが精一杯です^^)
取り合えず遅刻せずに仕事に行っています^^)
寒くなったらとたんに朝がつらくなった^^;)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、米中間の経済問題を包括的に協議する米中戦略経済対話が4日、北京で2日間の日程で始まり、初日は金融危機の発火点である米国に対して、中国が厳しい注文をつける場面もあったとあります

中国もなかなかやりますね。そういえば、日本はアメリカにあまり厳しい注文をつけませんけど、日本も言うべき所はきっちりと言わなければなりませんね

中国側の議長を務める王岐山・副首相は開幕式、これまでの戦略対話の意義を強調する一方、「両国の協力関係を発展させたい」と、米側の政権交代後も対話路線を継続する考えを示したとあります

米中間が仲良くやるのであれば、僕としても歓迎するところです

その上で、協議では「攻め」の姿勢を強め、中国人民銀行の周小川総裁は「過度の消費と巨額の負債が米国の金融危機の原因だ。米国は金融機関の監督を強化すべきだ」と指摘した。王副首相も「中国が保有する米国での資産の安全が確保されるよう望んでいる」と述べるなど、適切な対応を求める声が相次いだとあります

アメリカ側の話が聞こえてきませんけど、反論は出来なかったのではないでしょうか



しかし、巨額の負債は別として、アメリカの消費が抑制されれば、再び経済の活性化がされるのには時間がかかることが予想されます

他の国々が消費を拡大すれば別ですけどね

お金を使わなくては景気は回復せず、だからと言ってムチャな使い方は出来ない。アメリカの状況次第ですけど、これからの経済は程ほどな感じになるのではないかと予測されます

