
今日、山口県は雪でした^^;)
写真は僕の車の上に積もった雪です^^)
道路もほとんど積もっていなくて大したことはなかったのですが、仕事中「さむーーーっ!」ってひとりで言ってました^^)
ブログネタですけど、お金が沢山あっても、使うお金が多ければその人はお金持ちではないですね^^)
お金がなくても、キチンと貯蓄して贅沢をしない人はお金持ちです^^)
金額の多い少ないではないですね^^)
派手に遊ぶのが悪いわけではありませんが、財布の中身と相談しながらにした方がいいですね^^)
贅沢に慣れるとつい使い過ぎるのが人間です^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、東芝は3日、火力発電所の排ガスから二酸化炭素を分離・回収する実証実験を、福岡県大牟田市の発電所内で2009年8月に始めると発表した。設備の投資額は十数億円。15年頃の実用化を目指すとあります

二酸化炭素を回収するのは良いことだけど、回収後の処理をどうするのだろう

工業製品としての使い方はあるけど、それでは余る。海で吸着させるか、地底に注入するかぐらいかな

後は農業用に使われている例がヨーロッパではあるらしいけど

景気減速で、二酸化炭素排出量が減ってきているかもしれませんが、こうした取り組みが続けられている事が大切です
二酸化炭素を特殊な液に吸着させて分離し、さらに別の装置で液から二酸化炭素を取り出す仕組み。発電効率を落とさず分離・回収できるという。実験では、1日10トン程度の回収を予定しているとあります

上手く行って日本中に二酸化炭素の回収が広がるか注目したいところです


