
タイトルの前に^^)
僕の曲、「ALL I WANT IS YOU」です^^)
お時間があれば聴いてください^^)
http://jp.youtube.com/watch?v=fDhrSdjhguc
お酒が合う一品という事ですけど、僕が二十歳の時ビールのつまみがないのでチョコレートをつまみにしたら、弟が「気持ち悪いから止めて」って言ってました^^)
ウイスキーだったら良かったのかな?^^)
最近は親友達と飲みに行く時、必ず鳥のから揚げとポテトを頼みます^^)
お酒をあまり飲まないから、みなさんのように良いつまみは紹介できませんけど、これが僕の一品です^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、「2匹目のドジョウはなかなか難しい」・・・。そんな嘆息(たんそく)が漏れたとあります^^)
何をまた民主党は企んでいるのでしょうか?^^)
民主党税制調査会の租税特別措置法調査チームが2日、金融庁と厚生労働省から租税特別措置(租特)の聞き取りを行ったが、福田内閣を苦しめた「ガソリン値下げ」のような案件が見つからなかったからだ。期限付き減税などの租特のうち、今年度末に期限が切れる約60件を精査中の同チーム座長、峰崎直樹参院議員は「租特は業界と族議員の癒着の温床と」目を光らせるとあります^^)
租特という点で見ていくのも大事かも知れませんが、国民が何を望んでいるかをよく考えて、それが租特にあれば租特を、そうでなければ別のアプローチで見ていって欲しいですね^^)
ただ、ガソリン税などの暫定税率の期限切れという「1匹目」が注目を浴びたのは、当時の原油高によるガソリン価格高騰が背景にあった。それは、地方自治体に税収減という深刻な副作用をもたらした。金融危機で世界の経済が動揺している今、何が「2匹目」になり得るか、見通すことは難しそうだとあります^^)
官僚や役人に頼ってばかりでは、答えは見つからないでしょうね。国会議員が国の税収の仕組みを精通する事が、2匹目のドジョウを見つけられるでしょう^^)
それから、業界と族議員の癒着がある背景には、業界が困っていることがあるはずです^^)
業界や国民が困っていることを一つずつ丹念に調べて対策を打つことが重要で、何か一つしたらすべて上手く行くという幻想は捨てるべきですね^^)
ガソリン価格も下がって来ましたし(近所は108円^^)、あの時暫定税率を廃止したとしたら、今頃どうなっていたでしょうね^^)
失業者が輪をかけて増えたのではないでしょうか^^)