
タイトルの前に^^)
そうですね^^)
身近な奇跡は信じますけど、死んだ人が生き返るというような奇跡は信じません^^)
僕は小さい頃川の近くに住んでいました^^)
玄関でたら橋です^^)
母親が言うには、よく歌を歌いながら飛んだり跳ねたりしていたそうです^^)
ある日、僕は川に落ちて桃太郎の桃のようにどんぶらこと川を流れていたそうです^^)
川の先は長いトンネルで・・・^^)
そのトンネルの手前で、通りがかった近所の畳屋の娘さんに危機一髪で助けられたようです^^)
まさに奇跡ですけど、そんな事がありました^^)
宝くじが当たった人とか、僕に様な人とかの奇跡はドンドンおきて欲しいですね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、政府・与党は27日、新テロ対策特別措置法、金融機能強化法両改正案を今国会で成立させるため、今月30日までの会期を12月25日まで25日間延長する方針を決めた。28日の衆議院本会議で議決するとあります

まあ当然のことですね。大事な法案ですからね

民主党は金融機能強化法改正案について、12月25日までに参院で採決する方向だ。審議引き延ばしは世論の理解を得られないと判断したためだとあります

民主党もようやく良い方向に向かいましたね。世論を味方に付けたい選挙目当ての臭いがしますけど、まあ良いでしょう

民主党の興石参院議員会長は27日の記者会見で、同改正案について、「審議拒否したり、意図的な引き延ばしをすると批判もくる(12月25日までの採決に)自然になるだろう」と述べ、早期に採決する考えを示した。また、新テロ法改正案への対応についても、「時期を見て、採決する場合も出てくるだろう」と語ったとあります

インドで同時多発テロなどが起きましたし、新テロ法改正案の採決も必要ですね。民主党が方向転換したのは良いことです

民主党も対案を出す用意があるとのことなので、速やかに出して国会での討論を期待します

民主党が採決に応じて参院で否決した場合、与党は衆院で再可決して成立させる方針だ。民主党が採決に応じない場合は、憲法の規定で否決したとみなすことができる「60日ルール」で、新テロ法改正案は12月20日以降、衆院で再可決できる。金融機能強化法改正案は来年1月5日以降、再可決が可能になる。民主党が12月25日までに金融機能強化法改正案の採決に応じなければ、与党は会期を来年1月5日過ぎまで再延長する考えだとあります

民主党がどうあがいても可決される話なのだから、しっかり議論をして国民にアピールする方が得策ですね

そういう姿勢でないと国会は活性化しませんね

