
タイトルの前に^^)
やっておかなければならないことは色々ありますが、今日玉ねぎを植えました^^)
なかなか苗が来ても忙しくて植えられなかったから、イライラしていましたけど植えられてほっとしています^^)
後は、愛犬エルモと僕の散髪ですね^^)
いつも同じ日に散髪に行きます^^)
それから、年賀状と不動産貸付業の経理ですね^^)
それからユーチューブに曲をアップする事です^^)
そんな感じでぼちぼちやっていこうと思います^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、自民党、公明党は26日、2009年度税制改正に向けた与党税制協議会の初会合を開き、主要検討項目について意見交換した。公明党は、道路特定財源である自動車重量税の暫定税率引き下げを検討するよう主張。自民党は消費税を含む税制抜本改革が実施されるまでは現行税率を維持すべきだとの考えを示し、調整を進めることになったとあります

自民党の抜本改革の趣旨は分からないでもないが、自動車産業が苦しむ中、硬直した考えでは前に進まないと思います

自動車重量税の三年間免除を僕は主張しましたけど、公明党の言う重量税引き下げでも良いと思います。ただ具体的にどうするのかという事が新聞では見えてこないのは、残念であり検討しようがないですね。給付金のごたごたがあるだけに、公明党が具体的なプロセスを麻生さんにしっかり伝えて与党でしっかり煮詰めて欲しいですね

住宅ローン減税については、麻生首相が過去最大規模の減税額とするよう指示したことを踏まえ、公明党が新しく家を買う若年層などへの配慮を求めたとあります

若年層などが買いやすいように首相に求めた事は評価できるが、ここでも目標とプロセスが大事ですね

協議会は、自民党の津島雄二、公明党の井上義久両税制調査会長らで構成。来月中旬に09年度税制改正大綱を決定する方針だとあります

今回苦言を言いましたが、自民党も公明党もスピーディーに結論を出して国民に示して欲しいです

きちんと議論を宜しく

