
タイトルの前に^^)
まずは評判ですね^^)
そして食べてみて、美味しさと店の対応で決めますね^^)
味が凄く美味しくても、店員の態度が悪かったらもう行きませんね^^)
食べに行くといっても、めったに山口県から出ないから近所の店を探しますね^^)
友達がレストランを経営していますが、その苦労は大変なものです^^)
店の評判を落とさず美味しい物を出す。この簡単な事がなかなか出来ないようですね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、介護人材の確保を目指し、厚労省は19日、介護福祉士や社会福祉士を養成する大学や専門学校で学ぶ学生に対して、入学時に20万円、卒業時に20万円の計40万円を無利子で貸し付ける財政支援策を実施する方策を決めた。介護職の国家資格である介護福祉士を養成する専門学校などの入学者が定員の半数を割るなど人材不足が深刻化しているのを受け、学費を援助することで入学者増を目指すとあります

厚労省もやっきになっていますけど、学生にとっては良いことですよね

最近はどうか知らないけど、専門学校も夜間にするなど働きながら通えるように工夫をしてもらえると、転職をするチャンスもあるし、学資も稼げるのですけどね

支援の対象になるのは、2009年度から11年度までの入学者で、3年間で約300億円の事業費を見込んでいる。
現在、介護福祉士などを養成する学校の学生に対しては、月3万6000円を上限に無利子で貸し付ける都道府県の「介護福祉士等修学資金貸付事業」があり、これを拡充する形で導入する。この毎月の貸付額についても、月5万円を上限に引き上げる。同事業はこれまで費用の2分の1を国が補助してきたが、来年度からは全額補助する。
これらの融資については、卒業後5年間、貸し付けを受けた都道府県内の介護施設で働いた場合、返済を全額免除する方針だとあります

ずいぶん太っ腹ですね。財政は大丈夫でしょうか

でも学生には嬉しいことですよね

介護は大変な仕事ですけど、これだけ支援があるなら、皆さんもやってみませんか

