
タイトルの前に^^)
そうですね^^)
僕は冬でも冷たいものを飲むのが好きなんですけど、凄く寒い日は、ホットミルクですかね^^)
砂糖を入れたのです^^)
牛乳とレンジでチンして砂糖を入れますね^^)
かき混ぜたら出来上がり^^)
面倒くさがり屋の僕にはぴったりです^^)
今日は山口県でも雪がちらつきましたけど、みなさんの所はどうでしたか?^^)
明日はまだ寒くなるそうなので、風邪に気をつけてくださいね^^)
風邪を引かれている方は、ちゃんとお薬を飲んで早めに休まれてくださいね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、2008年のノーベル経済学賞を受賞した米プリンストン大のポール・クルーグマン教授は14日、「金融サミット」の開幕にあわせてニューヨーク市内で記者会見し、「国内総生産(GDP)の4%程度の規模で、あらゆる対策を盛り込んだ景気浮揚策が必要」と述べ、景気後退を防ぐための積極的な財政出動を求めたとあります

ここでいうGDPは世界のGDPがと言うことでしょうか


中国政府が表明した4兆元(約58兆円)の内需拡大策について、「実際の投入額はこれより少ないと思うが、効果を発揮する」と評価。多くの国が強調して財政出動による景気浮揚策を講じるべきだと指摘したとあります

中国政府は思い切った内需拡大策を取りましたね。日本ももう一段の内需拡大策を打ち出さないとならないですね

例えば新車の自動車重量税を3年間取らないとかね。自動車産業は低迷していますから燃費の良い車に買い換えを促すことや、どうせ将来消費税を見直すなら、食料品の税率を3年間非課税もしくは2、3%にして、その後食料品の税率はそのままで他の物の税率を上げるとかね。そうしたことで景気の下支えをしたらいいと思います

それから、小売店で1000万円以下は消費税を取らないで良いのですけど、以前のように3000万円以下に基準を見直すとかね

さらに「米国が唯一の大国という覇権の時代は終わる。今後10年から15年間で米国、欧州、中国、インドという四つの巨大経済勢力が並ぶ多様化の時代がくる。」と語ったとあります

確かに米国の覇権の時代は終わろうとしていますね。多様化になるでしょうね。ただし日本も忘れてもらっては困りますね


