
タイトルの前に^^)
元気です^^)v
昔は直ぐに風邪を引いていましたけど、最近はあまり引いていませんね^^)
睡眠時間が取れるようになったのと、仕事が楽になったせいでもあるような気がします^^)
それに風邪を引いても直ぐに行きつけの病院に行って点滴を打ってもらったら凄く楽になります^^)
市販の風邪薬もいいけどやっぱり病院が一番です^^)
甘いのですよ^^)
今年もカラスにかなりやられました^^;)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、財務省は10日、外国為替相場の安定化などを目的とする「外国為替資金特別会計」(外為特会)で保有する外貨預金と外貨証券による07年度の運用収入が06年度を約5800億円上回る4兆2703億円に達したと発表した。海外の金利が上昇局面にあったため、米国債など外貨証券の運用利回りが好調で、公表されている02年度以降で最高額となったとあります

07年度は確かに外国の金利が高かったですよね。今年に入って金融危機で各国が金利を下げてきています。上げたのはアイスランドくらいでしょうか?それでも日本より外国の方が金利は高いから08年度も利益が出るでしょうね

運用収入から、過去の為替介入の際に発行した政府短期証券の利払い費など経費を差し引いた実収入は約3兆6400億円となった。「霞ヶ関埋蔵金」として政策経費に活用できるか今後、議論を呼びそうだとあります

今、為替が安定していないから、もっと政府は介入して欲しいと企業のトップは言っているらしいです。その積極的介入をした時に、はたしていくら残るのか


政策経費にあてるといっても安定収入出はないからやはり単年度予算としての使い方しかないでしょうね

外貨建て資産は総額約102兆3931億円。運用収入のうち、米国債など外貨証券運用益が約3兆6400億円と最も多かったとあります

米国債は大丈夫かなんて思いますけど、埋蔵金を使うって言う国会議員が絶対いますね。でも有効に使って欲しいです
