○○1年分、何が欲しい? ブログネタ:○○1年分、何が欲しい? 参加中
タイトルの前に^^)
そうですね^^)
税金代でしょうか^^)
特に車がらみの税金は沢山取られますからね^^)
それがなかったらちょっと美味しいものでも食べに行けますからね^^)
欲を言えばきりがないですけど、色んなものの1年分が欲しいです^^)
それから明日、新聞休刊日がありましたのでブログをお休みします^^)
宜しくお願いします^^)
それではタイトルに戻ります^^)

 報道によると政府は、温室効果ガスを削減するため、公立小中学校に太陽光発電の導入を促進する制度を作る方針を明らかにした。10月から始まった国内排出量取引制度に基づき、企業が、設備の設置費用の一部を負担、資金の拠出度合いに応じて、温室効果ガスの削減量に参入出来るようにするとありますニコニコ

 これ非常に良いです。考えましたね。流石ですニコニコ

 学校にとどまらず全公共施設に広げて欲しいですねニコニコ

 公共小中学校にとっては、企業に資金を出してもらうことで、太陽光発電の設置費用の負担が軽くなり、省エネ効果で光熱費も安くなる。
企業にとっては、京都議定書の目標達成に向けて「国内排出量取引制度」が始まったため、減産などをしなくても、温室効果ガスの削減を加速できるとありますニコニコ

 まさに一石二鳥ですねニコニコ

 これで企業が減産しなくて良いって言うのが魅力ですねニコニコ

 経産省の推計では、全国約3万2000校の8割が太陽光発電を導入すれば、年間発電量は一般家庭15万世帯が太陽光発電を設置した場合の発電量に相当する5.1億キロワット・アワー程度となる。これによって、二酸化炭素の排出量は、大手鉄鋼メーカーの年平均削減量に相当する年間約23万トンを減らすことが出来ると言うとありますニコニコ

 凄いけど、やはり公立小中学校だけでは足りませんねニコニコ

 以前僕のブログにも書いたけど、歩道の上に太陽光発電を設置して雨でも歩く人が濡れないようにするものを作れば設置面積は大幅に広がると思いますニコニコ

 政府は太陽光発電の導入を、発電量ベースで2020年に05年の10倍、30年に40倍に増やす方針で、公共施設での普及に弾みをつけたい考えだ。経産省は、文科省、国交省、環境省、厚労省と連携し、道路、鉄道などにも同様の仕組みを作る考えだとありますニコニコ

 頼みますよニコニコチョキ