
タイトルの前に^^)
そうですね^^)
インターネット接続機器ですかね^^)
今のところPCと携帯電話ですけどね^^)
ネットは本当に便利ですからね^^)
それで機器って書いたのは、大事な情報が入っていますし、確定申告もしなければなりませんからね^^)
去年も申告前になってソフトがパーになって大慌てでまた一からやり直しました^^;)
だから機器は大切です^^)
大事な情報は紙に残さないとダメですけどね^^)
それではタイトルに戻ります^^)

報道によると九州・山口の地方銀行で、これまで男社会だった法人融資や経営中枢の部門に若手女性を登用する動きが広がっている。西日本シティ銀行の久保田頭取は「銀行の成長は優秀な女性をいかに活用するかがカギになる」としているとあります

僕のブログに遊びに来てくださる女性の方々とお話させていただくと、その豊富な知識、細やかな気配りと決断力を感じます。そうした優秀な女性をドンドン登用して欲しいですね

西日本シティ銀行は10月までに31人の女性総合職を企画担当や法人営業に登用した。さらに優秀な女性を確保するため、転勤がなくても支店長まで昇格できる地域総合職を来年4月から九州の地銀として初めて設ける予定だとあります

転勤がなくても支店長まで昇格できるのは良いですね。そこまで女性をフォローしてでも女性を重要視するのは、それだけ実績があるからなんでしょうね

福岡銀行は20から30歳代の若手女性の起用に熱心だ。今年4月に女性として初めて医療・介護関係施設へ融資担当となった内平さん(27)は「未知の分野なので医療のことを懸命に勉強しています」と話す。また、経営管理グループの山田さん(28)は九州の主要地銀間のATM手数料無料化に奔走(ほんそう)、安川さん(32)は今年7月にシンジケート室の副調査役に抜擢(ばってき)されたとあります

銀行って色んな業種に融資しなければならないから、勉強また勉強ですね。大変ですが、やりがいはありますね

大分銀行も女性の活用を強化する方針で、2009年度中には女性行員だけで構成する金融商品開発チームを発足させ、女性ならではのヒット商品づくりをもくろんでいる。
西京銀行は263人の女性行員のうち、29人が支店長などの管理職だ。すでに再雇用制度を設けているほか、育児休暇制度も拡充しており「女性の登用は当たり前で、職場環境をいかに整えるかが大事だ」(同行経営企画本部)というとあります

銀行の女性登用の本気度が分かります

頑張れ女性


