
タイトルの前に^^)
チョコは好きなんですけど夏はあまり食べませんね^^)
やはり寒くなると食べたくなります^^)
チョコで好きなのは「キットカット」ですね^^)
美味しいです^^)
それに来春は子供達の進路が決まります^^)
大学にいけるかな?高校にいけるかな?です^^)
子供達にありふれたキャグですけど、試験にきっと勝って欲しいです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、日本自動車販売協会連合会が4日発表した10月の国内新車販売台数(軽自動車を除く)は、前年同月比13.1%減の23万3922台と大幅に落ち込み、10月としては1968年(19万6445台)以来、40年ぶりの記録的な低水準にとどまった。ピークの90年(50万4641台)に比べて半分以下まで落ち込んでおり、自販連は「景気の悪化で消費者心理が冷え込んだことが響いた」と分析しているとあります

グローバル化だから世界のどこかが景気が良ければそこで儲ける人たちがいて、大都市を中心に国内に還元しようという動きがあったのが今の日本を支えてきました

しかし、世界全体が冷え込んだ今、国内の景気に頼ることが難しくなりましたね

なぜなら雇用の形態が派遣社員の形になったり、下請けに払うお金をケチったりしているから景気が良くなることはないですね

自動車産業は日本の労働者を見捨てたのに等しいから、車が売れないという庶民の抵抗にあっても仕方がないのです

自動車産業もまたある意味この世の中の行方の被害者かも知れないけどね

40年前、僕は四歳で父親は車を持っていなかったな。車が無くても問題ないかも知れない

一方、軽自動車の10月の販売台数は14万5444台で6.2%増と、3か月ぶりに増えた。車体が比較的安価なうえ、ガソリン価格の高止まりから低燃費な点も受け入れられ、普通・小型車から買い替えが進んだとみられる。スズキの「ワゴンR」やダイハツ工業の「ムーヴ コンテ」など、新型車の発売が相次いだことも全体の台数を押し上げた。
登録車(乗用車、貨物車、バス)と軽自動車の合計は、6.6%減の37万9366台と3か月連続して減少したとあります
登録車(乗用車、貨物車、バス)と軽自動車の合計は、6.6%減の37万9366台と3か月連続して減少したとあります

軽自動車もそのうち販売台数が減少すると危機感を自動車会社も持っていますね

派遣社員は自由だから良いなんてブログに書いているアホな人たちがいるようですが、自動車会社は派遣社員のリストラを始めて真っ先に首を切られるのは派遣社員ですからね

トカゲの尻尾切りで生き残ってもこんなことがずっと続いてはやはり景気は回復しないし、本格的に車も売れないと思います


