タイトルの前に^^)
昨日親友3人組でカラオケに行ってきました^^)
カラオケの選曲する機械がドンドン新しくなっていてちょっと戸惑いながらも唄ってきました^^)
ビールを3杯飲んだのですけど、ちょっとグロッキー気味でした^^;)
もうお酒がどんどん弱くなってきています^^)
めったに家でも飲まないから鍛えられていないためでしょうか?^^)
酔っ払ったところでのトマトジュースは最高でしたよ^^)
帰りはいつもの関西風お好み焼きの店で蕎麦入り肉玉+肉にしましたが、肉が少なかったなあ^^;)
原材料費が値上がりしているからでしょうか?^^;)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると日銀総裁は、先行きの見通しについての不確実性が著しく高まっている。景気は来年度半ばまでは停滞色が強く、下ぶれリスクに注意を払う必要がある。
前回の決定会合以降、国際金融市場の緊張が高まり、日本にも波及した。株価が下落し、為替も円高になるなど、大きく変化した。実体経済でも、設備(投資)、輸出、生産などで明らかに変化を示す材料が出てきた。
金融緩和の効果を上げるなら、(政策金利の)引き下げ幅を大きくするという考えもあるが、下げ幅を大きくすると、金融市場の機能に悪影響がでる。最適な金利水準として(現行の0.5%から0.2%下げて)0.3%とした。
(利下げをすべきという)政治的なプレッシャーを感じたことはない。将来の経済・金融にどういう影響を与えるのかという一点で(利下げを)決断したとあります
何はともあれ、僕は利下げを歓迎したいです。預金をしている人から不満が出るという意見もあるけど、利下げ前でも0.5%ですからね。5%なら文句も出るでしょうが微々たるものです
それよりも借金している人の恩恵の方が遙かに大きいです。下げ幅は市場の思惑に比べて小さかったようですが、日銀ももう一段の利下げのある時のためなど様々なことを考慮しての決定だったと思うので、僕は良かったと考えます
利下げをしなかったら更なる円高や株価の下落につながったはずですしね
何でも金利が0.2%下がると、家計が受け取る金利収入は年間2兆5300億円減少し、住宅ローン金利低下など負担軽減分7700億円の三倍以上になる。日銀の利下げが、個人消費を鈍らせる可能性があると言っていますが、大多数の庶民は借金している方が多いから、個人消費を鈍らせる方向に行くとは限らないと思います