タイトルの前に^^)
昨日、親友が山口宇部空港で知り合いのライブがあるから行かないか?^^)
って誘われたので行って来ました^^)
この飛行機乗ったら東京へ行けるんだなって思いながら、また東京へ遊びに行きたいなって思いました^^)
空港にはお酒が飲めるところとかありまして、結構にぎわっていました^^)
ライブはフォークソングでしたけどなかなか良かったですよ^^)
それではタイトルに戻ります^^)
↑このお店の人にお店の写真をブログに載せたいのですがって言ったら、冗談で5,000円って言ったので、反対に僕が広告料もらわないとって言ったら笑ってました^^)
報道によると、民主党の同意人事検討小委員会が、日銀副総裁に山口広秀・日銀理事を昇格させる政府案への同意を決めたことで、「ねじれ国会」の下で3月から続いた迷走に終止符が打たれることになった。民主党が同意を決めた背景には、山口広秀氏が日銀生え抜きで「官僚の天下り」には該当せず、金融危機の渦中で日銀執行部の空席が続くことは不適切との判断があるとあります
民主党も日銀生え抜きなら文句のつけようがないですね。こんな人がいるなら、福田首相も泣かなくて済んだのにね
何でも白川日銀総裁が推薦したらしいですね
こんな金融危機に民主党がこれでも反対したらアホでしたね
政府が3月に総裁候補とした武藤敏郎氏に対し、民主党は元財務次官という経歴に加え、武藤氏が超低金利政策を容認する立場だったことを問題視して不同意に追い込んだ。民主党は武藤氏に対する国会での所信聴取でも超低金利政策で家計から300兆円の利子所得が失われた点を追求したとあります
僕は銀行からお金を借りていますから、超低金利政策は良かったです
銀行に預けていたってわずかしか利子なんて付かないですからね
大金持ちが困ったかも知れないけど、お金持ちは違うところで運用していますしね
ところが21日に行われた山口氏の所得聴取では事情が大きく変わった。金融危機を受けて米欧各国が踏み切った強調利下げに関し、日銀のみが結束を乱したように見えるのは得策ではない(大久保勉参院議員)と利下げを容認する意見も出されたとあります
大久保勉参院議員の言っていることはもっともです
民主党も分かって来てはいますね
武藤総裁案が否決された3月12日の日経平均株価は1万2861円。その後3割近くも株価が下落した危機的な現状では、民主党も前回までのような低金利批判を展開しにくい面もあるとあります
民主党も日銀人事で政局を考えているようでは、国民のことはどうでもよく、自分達のためにやっているとしか考えられませんね
山口氏が「(金融危機に)緩和政策がひょっとしてなにがしかのインパクトを与えた可能性は否定できない」と超低金利政策の副作用を認める発言をしても、今回は民主党からの追求は影を潜めた格好だったとあります
民主党もちょっとは頭を冷やしたかな