タイトルの前に^^)

今日、僕のブログの陰の管理人である親友Kからメールが届きました^^)
何でもバトンのような意識調査だとか^^)


下記の中から自分を連想させるものを選んで下さい。




太陽












因みに俺は何でしょう?
って来ました^^;)


えーっ!何の意識調査だろうと思いながら、親友Kを想像しました^^)
彼は頑固な職人なので、僕は「石」を選びましたよ^^)
メールの返信をしたら早速答えが^^)


火…尊敬する人
太陽…あなたにとってプラスになる人
月…親しい友人
石…苦手な人
水…お互い気になる人
川…あなたを好きな人
海…親しくなりたい人
土…頼りになる人空…好きな人
風…ひそかにねたんでいる人
雲…あなたから離れていき人
雪…あなたを必要としてる人


だそうです。だって^^)


親友Kは苦手な人じゃあないのですがと、言い訳のメールをしました^^)v
その後親友Kに、笑っていじられたのは言うまでもありません^^;)
皆さんもこれで遊んでみてください^^)


それではタイトルに戻ります^^)


 九州・山口以外の事は余りよく知らないけど、家電量販店としてはベスト電気が一番でしたねニコニコ


 以前は近所の電気屋さんでしたが、段々変わってきまして、最近ではヤマダ電機やコジマが我が町にも進出して来ましたねニコニコ


 2007年8月にはヤマダ電機がベスト株5.24%を取得していることが明らかになるなど、ベストを軸とした業界再編の動きが表面化したが、浜田社長は「どこかと一緒にやるという判断を拙速(せっそく)にする必要はない」と、あくまで独自路線を守る考えを示していたとありますニコニコ


 この頃ヤマダ電機は飛ぶ鳥を落とす勢いでしたね。最近の景気低迷で環境が変わっているのでしょうかねニコニコ


 だが、(ベストは)業界再編や競争激化により、06年2月期以降は売上高が7位に低迷し、利益面でも08年2月期には3期ぶりの税引き後赤字となった。このため、今年4月には既存店の収益力向上などにより13年2月期の売上高を5500億円とする中期経営計画を明らかにした。しかし、08年8月中間期でも売上高は前中間期を下回る1971億円にとどまる見通しだとありますニコニコ


 目標には全然届かない現状なのに、どんな方策でその目標を達成するかが問題です。ただ高い目標を掲げればいいわけではありませんねニコニコ


 「単独のままではジリ貧は避けられない」(電機業界アナリスト)との見方が出る中、あるベスト幹部は今回のグループ入りについて「ビックとの提携効果を早く出すための一つの方法だった」ことを明らかにしている。
ただ、これによりすんなりと収益が回復するかは未知数だ。相乗効果を上げるには、会見でビックの宮嶋社長が語ったように「共同運営店舗の拡大やポイントカードの共通化」などいかに具体化していくかがカギとなるとありますニコニコ


 ポイントもね。電機業界で終わったらダメですね。例えば電車やコンビニの電子マネーにリンクさせるとか、顧客の満足度を向上させる必要がありますねニコニコ


 国内の業界再編が一段落したら海外との提携次代に入るのでしょうかねニコニコ



 報道によると、ベスト電気がビックカメラのグループに入ると決めた背景には、ベストを巡る厳しい収益環境にある。ベストは家電量販店として1997年2月期まで売上高首位を守り、85年からはシンガポールなどアジア諸国に進出するなど、「攻め」の姿勢を貫いてきたとありますニコニコ