
タイトルの前に^^)
好きな街は、今住んでいる街ですね^^)
何のとりえもない街ですけど、やはり住みやすいです^^)
僕は高校3年生の夏休みに近畿地方を旅しました^^)
親戚の家に泊まり歩いたのですが、やっぱり田舎がいいなって思って地元で就職をしました^^)
それが良かったか悪かったかは問題ですけど、この街が好きです^^)
井の中の蛙ですけどね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、次期衆院選の宮崎一区で東国原英夫・宮崎県知事が、不出馬の意向を示したことについて、自民党執行部には失望が広がったとあります

まだよく分からないみたいですけど、東国原さんにはまだ宮崎県でやらなければならないことが沢山あると思います

菅義偉選挙対策副委員長は、「地方分権や道州制に非常に熱心だった。(衆院選に)出馬したら力強いな、という思いは正直あった」と述べた。麻生首相は首相官邸で記者団に「個人の話だから、何とも言えねえ」と苦笑いしながら語ったとあります

自民党には小泉チルドレンがいっぱい居ますからね。その人達が当落の危機にひんしているらしいですから、新しい候補よりも、チルドレンを宮崎一区から出してあげたらいいと思います

宮崎一区は、中山成彬・前国交相が4日、自らの発言による問題の責任をとる形で不出馬を表明。その後継者として、自民党内で東国原知事への期待が高まっていた。「知名度の高い知事が出馬すれば、中山氏の問題を払拭(ふっしょく)し、全国的な党勢の立て直しにもつながる」との思惑もあったとあります

取らぬタヌキの皮算用をしたらダメですね

良い政策を打ち出すことが自民党の浮揚につながります

しかし、後任選びは振り出しに戻った形で、党執行部は「当面、県連の調整を見守るしかない」としているとあります

東国原知事は、まだまだ宮崎県のために汗をかかなければなりません。知事の方が自分の思い通りに政治を動かすことが出来、効果も実感出来ますからね。それに中途半端はダメですね

国政はもっと後でも良いのではなかろうかと僕は思います
