
タイトルの前に^^)
秋の夜長に聞きたい曲は「ザ・ポリス」の「見つめていたい(Every Breath You Take)」ですね^^)
昔、UFOキャッチャーにもこの曲が使われていましたね^^)
カラオケに行くとたまに歌いますね^^)
良い曲です^^)
携帯からは聴けませんけど下に貼り付けましたの聴いてください↓
報道によると、AIGが日本国内生保3社の売却意向を明らかにしてから一夜明けた4日、日本のAIGのコールセンターには、契約者から「契約は大丈夫か」どこに売却されるのか」などの問い合わせが相次いだ。アリコジャパンでは、通常の2倍程度の問い合わせが夜明けた4日、日本のAIGのコールセンターには、契約者から「契約は大丈夫か」どこに売却されるのか」などの問い合わせが相次いだ。アリコジャパンでは、通常の2倍程度の問い合わせがあったというとあります

契約者は心配になるのは無理はありませんね

派手なCMでお金を集めてせっせとサブプライムローンを買ってたんですから

中山財務・金融相は4日、報道陣に対し「保険はきちんと引き続き保証されるので、一般のお客様に影響はないと考える」と述べ、企業売却の場合も変化がないとの見方を示したとあります

過去にお客様に影響があったことがありますから油断は出来ませんね

AIGエジソン生命保険とAIGスター生命保険は共に経営破綻した国内生保を母体としている。
スターの前身である千代田生命保険は2000年10月に更正特例法を申請。債務処理のため、契約者に約束した運用利回り(予定利率)は年平均3.7%程度から、1.5%に引き下げられた。個人年金保険の満期後の受取金額が62%カットされる契約者も出たという。
エジソンの前身である東邦生命保険も破綻時に運用利回りが引き下げられた。受け皿となった米ゼネラル・エレクトリック(GE)系の「GEエジソン生命保険」からAIGが買収した際は、保険契約はそのまま引き継がれ、契約内容に変更はなかったとあります

こうして見ていくと、前身の会社が破綻したかどうかが分かれ道のようですね

AIGは破綻が回避されたがら契約が守られるかも知れませんが予断は許しませんね

売却対象となったAIG傘下の国内3生保は、いずれも本業の業績は好調だ。AIGは「保険金の支払い余力は十分であり、心配ない」と説明している。旧東邦、千代田破綻時の事例と異なり、会社売却時だけでなく、仮に売却先が決まらずに解約が相次いだ場合でも、契約内容に影響はないとあります

AIGがここまで言い切るなら大丈夫なんでしょうね

僕は話半分で聞いていますけどね
