
タイトルの前に^^)
なんだか行き先の決まらない、迷惑な台風がうろちょろしてますね^^;)
スピードは段々速まっていますけど早く通り過ぎて欲しいです^^;)
あまり大きくなくなっていますけど台風は困り者です^^;)
で・・・台風をリポートしてみたいかと言われたら、したくないって言いますね^^)
あんな怖い目にあってレポートしたくないです^^)
家でのんびり過ごしているのがいいです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
世界的な景気の減速を背景に、ニューヨーク先物市場の原油価格が一時、1バレル=100ドル代を大幅に割り込んだ。7月中旬には一時、150ドルを伺う情勢だっただけに、その後の急落ぶりは、相場の潮目の変化を印象づけている。ただ、価格水準はなお高く、下落は一時的との見方もある。「第三次石油危機」とさえ呼ばれた原油の高騰が収束に向かうかどうかは、まだ見通せない状況だとあります

9月16日の原油は91ドル15セントです。しかし、産油国が減産したりして石油価格の維持を図ろうとしていますね

今年は暖冬なら良いですけど、一転厳冬になればまた石油価格が上昇するでしょうね

この価格の変化は常にあると覚悟しておいた方が良いと思います

ガソリン代が安くなったからといって大盤振る舞いをしないように節約を心がけたいですね

この原油価格が安くなった間にソーラーパネルなどの脱石油の普及に日本政府は全力をあげて欲しいですね

そういう事をしないと原油価格はまたきっと上がりますからね。上がっても影響がないような仕組みが必要です

エネルギー自給率を上げなければなりませんね

食料品の価格は原油価格が下がったから直ぐには下がらないみたいです。しばらく時間がかかりそうです

ガソリン価格は月一回改定から毎週改定に変わるようです。原油価格が上がれば上がる。下がれば下がるが分かりやすいです

他の業種はなかなか難しいでしょうが、まだ儲けが出ていないとして、下げ渋ることの無いようにして欲しいですね
