
タイトルの前に^^)
子供の頃は断然漫画でしたね^^)
でも大人になって小説の方が好きになりました^^)
映画と原作小説なら断然小説です^^)
細やかな描写を自分で想像するのが好きですね^^)
漫画にしても映画にしても映像があるわけですから、自由度は減りますね^^)
これだ!みたいな^^)
でも気楽なのは漫画や映画ですね^^)
使い分けがいいと思います^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、2日のニューヨーク原油先物市場は、アメリカメキシコ湾岸の石油施設がハリケーン「グスタフ」による大きな被害を受けずに済んだとみられることから原油の供給不安が後退し、大幅続落している。指標(WIT)の10月渡しの価格は朝方の時間外取引で、前営業日の8月29日の終値より10ドル安い1バレル=105.46ドルまで下落し、今年4月以来、約5ヵ月ぶりの安値をつけたとあります

原油が下がったのは大歓迎ですね

しかし、大方の意見ではこれからずっと下がって行かないだろうとの見通しです

ハリケーンもたいしたことはなく、世界的な不景気で原油の使用量が減っていますけど、冬になって灯油などの需要が増えればまた燃料が上がる可能性がありまから予断は許しません

ただし、中国など新興国の需要が減衰していることやドルが高い(今日は下がっていました^^)ことから1バレル=90ドルに推移する可能性があるらしいです

これからの日本の政治は原油価格の動向で大きく変わるでしょうね

例えば原油価格が下がっていけば、何内閣になるか分かりませんが、内閣支持率も上がり長期政権が出来るかも知れません

逆に原油価格が上昇すれば政治の流動化が進むでしょうね

今は下がり基調ですから福田首相は不運でしたが、次の首相には追い風になるかも知れませんね

解散の時期にも影響するかも知れませんね

慌てて景気対策のための財政支援して、実は原油が下がってインフレが収まり借金だけ残ったなんて話にならないようにして欲しいですね

デフレに逆戻りの可能性もあります

どうなることやら

