
タイトルの前に^^)
空き時間ですけど、最近は携帯見ているときが多いですね^^)
ブログを始めたからだと思います^^)
タバコもそんなに吸う方ではないし、昔は何して空き時間をつぶしていたんだろうって思います^^)
携帯でブログを見ないときには、経済のサイトを見てますね^^)
これが結構面白いです^^)
株もやっていないのに、上がった下がった、今日はなんで上がったのか調べてみたり^^)
結局、ブログを書く資料的な感覚で見ています^^)
楽しみながら時間をつぶせる携帯電話が欠かせません^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、総合経済対策を巡る政府・与党内の調整は、「国民にわかりやすい定額減税を掲げ、年明けに衆院解散に踏み切る」という戦略を描く公明党に、政府・自民党が押し切られる形で決着したとあります

公明党もなかなか強引で道を譲らないですね

でもそれはそれで政府・自民党は着地点を探さなければなりません

今後も公明党の解散圧力が強まることは必至(ひっし)だ。与党内には支持率の低い福田首相のもとで衆院選を戦うのは難しいという見方が広がっており、秋の政局は首相交代があるかどうかも焦点(しょうてん)になりそうだとあります

公明党は定額減税を年内に行い減税の恩恵が行き渡った所で「年末年始解散」を狙ったシナリオのようですね

そうなるなら忙しい年末年始になりそうです

定額減税については様々な意見が出ていますが、単年度で赤字国債を発行しない規模にすることが僕は良いと思います

効果を出そうとしたら大規模になるかも知れませんが、それでは国民がこの何年間財政再建のために犠牲になったことがパー(水泡に帰す)になりそうな気がします

次に解散圧力が党内外から出ていますが、解散するなら福田首相は麻生幹事長に首相の座を明け渡した上で解散をするのがベストと思います

まだ臨時国会も始まっていない時期にああだこうだ言っても仕方ないですが、これからの展開を楽しみにしています


