タイトルの前に^^)
昨日、介護の記事を書きました^^)
コメントを皆さんから頂き、色々考えました^^)
昔、大家族だったのが核家族になり、今では結婚をしない人や離婚でひとりになった人が増えています^^;)
大家族の場合は家庭で介護をしていました^^)
それが段々と親兄弟の絆が薄れて、介護施設に頼らなくてはならなくなっているようです^^)
今からは貧富の差が益々広がり、介護施設に預ける事さえままならない時代になるように思えます^^;)
この物価高に年金生活をしている人は葬式代も出せない人もいるとか。
最後は国に頼るしかなく、国会の議論が必要です^^)
空白は許されません^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると自民党は、新テロ対策特別措置法改正案の衆院再可決による成立を視野に、「3ヶ月程度の会期延長が必要」と主張していた。これに対し、公明党は衆院再可決に慎重な立場から「最大で2ヶ月程度だ」と求め、調整が難航した。再可決の期間の確保を前提をしない80日程度とする案も政府・自民党内では検討されていたが、「なるべく短い方がいい」とする公明党に配慮し、中間を取って70日としたとあります
もう新テロ対策特別措置法改正の決議が近づいたんですね。1年は早いです
テロ対策は必要です。このブログでも何回か取り上げましたが、今も気持ちは変わっていませんね
臨時国会の会期は長めの方が良いです。議論をほとんどしない法律を通すなら、国会議員は入りませんからね
通して欲しい法律もたくさんあると思いますからね
公明党が歩み寄った背景には、民主党代表選の影響を考慮したとの見方も出ている。民主党は9月21日の党大会後に役員人事を決める方針で、与党が描いている9月16日から18日の衆参両院での代表質問には応じない構えも見せているとあります
みんながそろわないとね。議論になりませんからね
代表質問が予定通り行われない場合、一週間以上、国会が動かないことになるため、「公明党側もその期間を会期に織り込む必要性を認めた」(自民党筋)との指摘もあるとあります
70日が長いか短いか、みんなそれぞれ都合はありますが、なんとか臨時国会もスタート準備が整いつつあるようですね
楽しみです