
タイトルの前に^^)
もう夏休みが終わろうとしていて、最近ちょっと温かいものが食べたくなった時に、このブログネタはありえないかもしれませんね^^)
僕の母親はあまり麺類が好きではなかったので、僕も麺を食べる習慣はあまりなかったです^^)
夏でもご飯と味噌汁みたいな感じでした^^)
結婚して我が家の奥さんが麺類が好きなので、自然と食べるようになりました^^)
そうめんは少しなら食べますが、沢山は食べれません^^)
やっぱり僕は冷やし中華です^^)
最近物の値段が上がって、我が家の奥さんは特売の一番安い商品を買ってきましたが、みんなで「美味しくないね^^;)」って言いながら食べました^^)
やはりあまり安いのはお勧めできませんね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると厚労省は、深刻な人材難に直面している介護職を確保するため、介護福祉士養成施設や介護サービス事業者への支援を強化する方針を固めた。具体的には、
1.介護現場で働き始めた人の職場定着
2.働いていない有資格者の参入・復帰
3.介護職を希望する人材の発掘など
に乗り出した場合、費用の一部を助成する。関連経費を09年度予算の概算要求に盛り込む考えだとあります
1.介護現場で働き始めた人の職場定着
2.働いていない有資格者の参入・復帰
3.介護職を希望する人材の発掘など
に乗り出した場合、費用の一部を助成する。関連経費を09年度予算の概算要求に盛り込む考えだとあります

介護現場は深刻な人材不足なんですね

厚労省の支援がどれだけ効果があるか分かりませんが、やらないよりは良いでしょうね

多分介護が必要な高齢者の方は、地域によって偏っているかも知れませんね

高齢者の受け入れ先が可能な場所への移住も対策として検討されなければならないかも知れません

職場定着対策では、ベテラン介護職を介護現場に派遣し、働き始めた人への指導や悩み相談に当たらせる。有資格者の参入・復帰策としては、大学や短大、専門学校などの養成施設での講習・研修や職場体験を通じて働く意欲を引き出すことを目指す。養成施設には講習費などを助成するとあります

一番の問題は、大変な割に給料が安いことにあるようですね

介護報酬を上げるには財源が足りないので、やはりこの問題を改善するには、最終的に消費税の引き上げ以外ないのかな
と思います


この取り組みが上手く行けば消費税に頼らなくてもすみそうですけどね

