タイトルの前に^^)

北京オリンピックも終わりましたね^^)

さっき親友のところに行って来たんですけど、閉会式に「レッド・ツエッペリン」のギタリスト「ジミー・ペイジ」が出ていたんですね^^)

思うようにTVが見れない僕は、実損ねました^^;)

残念^^;)

マイナーな話題になりましたが、オリンピックで活躍した選手のみなさん、お疲れ様でした^^)

次のオリンピックに向けて頑張って欲しいです^^)


昨日記事にした「動く歩道^^;)」山口県下関市にありました^^;)

御指摘ありがとうございました^^)


それと、もうひとつ^^)

口コミ番付が三段目に昇進しました^^)

ちょっと嬉しいです^^)

みなさんのおかげです^^礼)


それではタイトルに戻ります^^)

 報道によると舛添厚労相は、少子化対策に関し、若年夫婦などが出産しやすい環境を整えるため、公的支援拡充に着手したことを明らかにした。具体的には、分娩や妊婦検診の無料化に向けた制度設計に取り組み、09年4月から開始したい考えで、「出産費用を心配しなくてもいいように措置したい」と強調したとありますニコニコ


 非常に良いことですねアップニコニコ


 若い頃ってお金もあまりありませんし、出産費用を心配しなくてもいいなら、出産まで見てくれるお医者さんを選べますから、いざという時にたらい回しにされなくても すみそうですからねニコニコ


 現在、出産には、健康保険組合など公的医療保険から、出産後に出産育児一時金として35万円が支給されている。厚労相は、「生まれた後に一時金を差し上げるのではなく、前からお金が強制的に病院へ行く義務化規定を設けれできる」と述べ、医療保険から直接、医療機関に出産費用が支払われる仕組みを検討するとしたとありますニコニコ


 我が家の子ども達の頃は一時金は20数万円だったような気がしますニコニコはてなマーク


 値上がりしたんですかねニコニコはてなマーク


 一時金を医療保険から医療機関に直接払われるのは良いけど、差額はもらえないのだろうかはてなマーク全国一律35万円かかるとは思えないしねニコニコ


 妊婦検診は現在、5回分が無理だが、出産までに必要な14回分を無料にした場合、840億円が新たに必要となる計算だ。厚労相は「社会保障や子育て支援の大きな項目で、財務相、総務相と協議したい」と述べ、概算要求基準とは別枠とする考えを示したとありますニコニコ


 確かに国の財政は厳しいが、子どもが欲しいが生活が苦しい人や、日本の将来のことを考えれば、840億円なんて、たいした金額ではないと思いますニコニコ


 こういう所に思い切ってお金を使って欲しいですねひらめき電球ニコニコ