エスカレーター/動く歩道では歩く? ブログネタ:エスカレーター/動く歩道では歩く? 参加中
タイトルの前に^^)
エスカレーターを始めて乗ったのは小学生の時、我が町にダイエーが出来た時でした^^)
その時はエレベーターに乗るタイミングが分からなくて、怖くて乗れませんでした^^)
そのうちに大きくなって一人で乗るようになってからは、どんどん歩きましたね^^)
最近はあまり急がなくなったので乗ったままです^^)
動く歩道に始めて乗ったのは社会人になって^^)
いつものごとく東京へ遊びに行ったときのこと^^)
都庁に行って見ようと思い、駅を降りて動く歩道を発見!^^)
面白くてね^^)
ついつい歩いて、「おー!早い!」って感動しました^^)
東京は色んなものがあるところです^^)
山口県には未だに動く歩道はないと思います^^;)
それではタイトルに戻ります^^)

 報道によると財務省は、7月の貿易統計速報では、対中輸出額が米国向けを戦後初めて上回り、中国が日本最大の輸出国となった。対中輸出額は十年前に比べ五倍に拡大しており、二ケタ成長を続ける中国が日本経済の支え役になっている。ただ北京オリンピック後の中国経済を見通すのは難しく「中国頼み」にはリスクも潜んでいるとありますニコニコ

 アメリカ一辺倒でなくなったのは良かったと思いますニコニコ

 中国経済がこれからどうなるかは分かりませんが内需の拡大に中国政府が動いているところをみると、ある程度の成長は持続すると考えてよいのではないかと思いますニコニコ

 もし富の分配が中国全土に広がらないうちに成長が止まったら、中国国内できな臭い動きが活発化するでしょうね汗ニコニコ

 7月の中国向けの輸出額は前年同月比16.8%増の1兆2千8百64億円。輸出額は10年前に比べ、5.4倍に拡大した。一方、7月の米国向け輸出額は11.5%減の1兆2千7百63億円と振るわず、中国向けを約百億円下回ったとありますニコニコ

 アメリカの落ち込みが激しいですけど、アメリカもいつまでもサブプライムローンや原油高で苦しんではいないはずですニコニコ

 しかし日本はアメリカや中国以外の国々に貿易の拡大をしていかないと、経済の安全対策が十分とは言えませんね。東南アジアやインド、ブラジルなどにももっと広げなくてはなりませんニコニコ

 中国向け輸出品目は十年間で大きく変わった。1997年度に最も中国に輸出された品目は糸や繊維製品だが、現在は半導体などの電子部品が筆頭だ。最終製品の輸出も増えている。自動車の対中輸出額は07年度に前年度比8割増となり、品目別輸出額で9位に躍り出たとありますニコニコ

 中国が近代化を目覚ましく発展させた事がよく分かりますニコニコ

 ただ中国の4月から6月期の経済成長率は二ケタ成長は維持したものの、伸び率は四期連続で鈍化。北京オリンピック後に設備投資が一巡し景気が腰折れするリスクもあるとありますニコニコ

 転ばぬ先の杖です。中国の株式などの取引の方々は、フットワークを軽くして、あまり深入りをしないようにして欲しいですねニコニコ

 中国が段々成長しなくなって行くのに対して、他国が発展したり、アメリカや日本が復活して欲しいですよねひらめき電球ニコニコ