道に迷ったらまず何する? ブログネタ:道に迷ったらまず何する? 参加中
タイトルの前に^^)
道に迷ったら、僕はすぐ人に聞きます^^)
これで結構色んな所に行けるんですよ^^)
でも失敗談もあります^^)
僕がまだ若い頃、東京に遊びに言って渋谷をウロウロしていました^^)
友達が原宿で働いていたので、「そうだ!原宿へ行こう!」って思い立ち、一駅だから歩いていこうって思ったんです^^)
でもよく考えたら方向が分かりません^^;)
通行中の男の人がいたので、
「すみませーん!」って声を掛けました^^)
すると男の人は「ダッシュ」で走って行くではありませんか!!
僕は後を走って追いかけて「原宿はどっちですかー!」って言ったら^^)
その男の人は「ピタッ」っと止まって、「あっちです」って言ってくれました^^)
無事に原宿に着いて親友にその話をしたら、「宗教の勧誘が多いから間違われたんだろう」って言ってました^^;)
今だったら追いかけたりしませんけど、若気の至りです^^)
それではタイトルに戻ります^^)

 報道によると、有害物質の排出を減らしたクリーンディーゼル車の普及を促すため、経産省は09年春から、購入した企業や個人に補助金を出す方針を固めた。一般的なディーゼル車価格との差額の2分の1程度を還付する案を軸に検討しているとありますニコニコ

 もちろん自家用車にもクリーンディーゼル車が普及しなければなりませんが、トラックがどんどんクリーンディーゼル車に変わらなくてはなりませんニコニコ

 運送業の中でも、最近は環境ISO(ISO=国際標準化機構)を取得している会社も増えてきたようですし、大企業はもちろん出入りの輸送機関が環境に配慮してあるかも考慮していますからねニコニコ

 地球温暖化防止に向けて「低炭素型」の次世代自動車の普及を後押しする。市場育成を通じ、日本メーカーの国際競争力の向上にもつなげたい考えで、09年度の概算要求に5億から10億円を盛り込む方針だとありますニコニコ

 景気が低迷する中で、低炭素型の自動車にシフトするスピードが鈍くなっているでしょうかはてなマーク

 経産省としては、ユーザーに補助金を出すことによってメーカーを助ける作戦のようですねニコニコ

 経産省は現時点の見込みでは、一台あたり最大15万から20万円を補助する方向だ。購入した企業や個人の申請に基づき、補助金を支払う形を検討しているとありますニコニコ

 クリーンディーゼル車って高いんですね。差額の半分で20万円くらいだから、どんだけーって感じですニコニコ

 ディーゼル車ってガソリン車に比べて2、3割燃費がよく、クリーンディーゼル車は、さらに排ガス中の窒素酸化物などがガソリン車並みに低い低公害車だけど、メーカーは今秋から来年にかけて日本市場への投入を本格的にするらしいですニコニコ

 ヨーロッパはクリーンディーゼル車を沢山作っています。取り組みも早かったですねニコニコ

 ちょっと出遅れている日本も、通産省の後押しでどこまで普及するか分かりませんが、地球温暖化防止になればと思いますチョキニコニコ