携帯電話のニュースを見ていると、教師の痴漢が頻繁にあります;)
こんな教師は裏金で教師になったに違いない!
困ったものです;)
そんな悪徳教師の事を糾弾してあるのは、いつも切れ味爽快な「祖父が語る社会 」ブログの祖父さんです^^)
ブログの中で詳しく書かれています^^)
勉強になりますよ^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、山口県防府市桑山の市文化財郷土資料館が、放映中の大河ドラマ「篤姫」に合わせ、篤姫が江戸に向かって立ち寄った防府市富海の宿帳を展示している。
防府市の歴史を紹介する常設展の一画に「幕末維新期の富海」をテーマに初公開したとあります
防府市は菅原道真公がまつられてある防府天満宮が有名ですが、富海はその防府市内から少し東に行った海沿いの静かな所です
宿帳は、富海で大名などが休憩したり、泊まったりする本陣を営んでいた石川家が保管していたもので、現在は市が所有。篤姫一行に出された豆腐と魚が入った吸い物や、竹輪とこんにゃく、切り昆布ののった皿、香物などの献立も記されているとあります
篤姫のようなお姫様でも質素な献立ではありませんか
それに比べて現代人は贅沢の極みですよね
魚も肉も値上がりする昨今、本当の質素な日本食に回帰する時代になるかも知れませんね
市教委文化財課によると、篤姫は江戸の薩摩藩邸にはいるため、1853年(嘉永6)8月21日に薩摩藩を出発。
その後、9月9日に富海に立ち寄ったとされている。
同課は「篤姫が防府に立ち寄ったことが証明する貴重な資料。
ぜひ見にきて」と話しているとあります
なんでも27日までらしいです