写真は三菱自動車の電気自動車です^^)
北海道洞爺湖サミットも無事に終了しましたね^^)
評価は60から80点くらいで、なんとか合格点だったようですね^^)
僕は、なんだかんだと言っていたアメリカ、中国やインドなどの新興国が、「中長期的に温室効果ガス排出量の抑制に取り組む」って言う方針に賛同したことが大きかったと思います^^)
急に、劇的に変わりませんね^^)
一歩一歩が大切です^^)
来年のイタリアサミットに期待しましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、地球温暖化対策を焦点に7日開幕した北海道洞爺湖サミットでは、日本の環境技術が随所に投入され、各国関係者の注目を集めている。
首脳会議が行われているホテルと国際メディアセンターをつなぐシャトルバスには、燃料電池車などの次世代自動車が投入されているとあります
かなり環境をアピールしたサミットになりましたね
日本の自動車メーカーは格好のアピール会場になっていますね
国際メディアセンターの床には「雪冷房システム」でクーラーの代わりをしているようですね
北海道ならではのシステムです山口県には無理ですけど
報道関係者に配布する「プレスキット」も、電池交換不要の光発電腕時計や約1000回使える充電式乾電池、箸袋付きの「マイ箸」など環境配慮型グッズで統一しているとあります
いいなー
これって役得ですね
サミットってこんなに大盤振る舞いなんですね
サミットを通じ、環境に優しい日本の技術を世界に発信するのも政府の目標の一つ。
今のところ、順調に達成されつつあるようだとあります
これからの環境ビジネスを日本がリードして、地球温暖化の抑制と、この不景気な状況を打破して欲しいと願っています