タイトルの前に^^)

近所のガソリンスタンドは177円です^^)

この価格に上がる前にガソリンスタンドでの行列は大したことはなかったです^^)

もうみんな諦めているのかな?^^)

200円まではこの勢いなら上がりますね^^;)

タバコが1000円になる前にガソリンが1000円になりそうですね^^)

そうなったらみんな車に乗れなくなって空気が綺麗になるかもしれません^^)

それではタイトルに戻ります^^)


 報道によると消費税は、政権運営にも大きな影響を与えてきた。
 1978年に発足した大平内閣は「一般消費税」導入を検討したが、79年の総選挙で惨敗。
 中曽根内閣だった86年には、政府・自民党が「売上税」導入の税制抜本改革案を決定したが、87年の統一地方選で敗れ、廃案となった。
 竹下内閣だった88年、消費税法が成立し、翌89年4月から税率3%で施行。
 だが、自民党は同年の参院選で大敗を喫した。
 97年の橋本内閣時には、消費税率が5%に引き上げられたものの、98年の参院選で敗北し、退陣に追い込まれたとありますニコニコ


 今までの流れなら、小泉内閣で消費税率を上げて、安倍内閣で参院選に惨敗って感じだったのかも知れませんが、小泉内閣では消費税率を上げませんでしたからねニコニコ


 福田内閣の支持率低迷ぶりから考えると、福田首相が消費税率を上げることは自爆以外考えられませんねニコニコひらめき電球


 次に消費税率を上げるタイミングは、次期衆院選で野党側が勝利した後か、次の衆院、参院選で野党側が惨敗した後になるか、大連立の時って感じですねニコニコ


 いずれにしても支持率低迷政権には、消費税率を上げることは不可能かも知れませんねニコニコ