写真に路面電車が見えるでしょうか?^^)
広島にはまだ路面電車がありますね^^)
海外では環境の為に路面電車を活用しているそうですが、広島には残っていて良かったと思います^^)
なんでも新しいものに変われば良い訳ではありませんね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会がチリのサンディアゴで開かれる。
IWCは、捕鯨支持国と反捕鯨国の激しい対立で意思決定が困難な状態が続いており、話し合いの枠組みに合意できるかどうかが焦点になるとあります
こっちも強情だけど反捕鯨国もそうとうだからね
加盟国は今年3月にロンドンで中間会合を開き、正常化に向けた対策を協議した。
その結果、各国間で対立する問題を解決するには、小グループを設けて検討する案が有力になっているとあります
議論は細かくつめないとね
大勢がわーわーやるより話し合いになるかも知れませんね
日本は小グループの議題として、北海道などの沿岸部でのミンク鯨の漁獲枠設定を含めたい考えだ。
その代わりに、反捕鯨国が主張する南大西洋でのサンクチュアリ(禁漁区)の設定と、日本の調査捕鯨の見直しを議題として受け入れる方針だとあります
良い提案ではないですか
退くところと主張するところのバランスが大切です
南極海を航行していた日本の調査捕鯨船団が米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」から調査妨害を受けた問題では、豪州やオランダなどの関係国に再発防止を働きかけるとあります
これが大事です