今日の写真は広島の商店街です^^)
さすが広島、カープの垂れ幕がかかっていますね^^)
次に福田首相が消費税率を上げるの止めましたね^^)
まあ、その程度だったんでしょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると舛添厚労相は、後期高齢者医療制度や医師不足対策で事務方との対立があったせいか、官僚批判を繰り返したとあります
そうとうカリカリしていますが大丈夫
福岡市内の講演では、自ら主導して医師養成数の増員を決めた「医療確保ビジョン」が、抑制を決めた過去の閣議決定の撤回につながるため、事務方から慎重論が出ていたことを念頭に「7月は(中央省庁の)人事の季節だ。大臣のやろうとすることに盾つくのは全部首を切るくらいの覚悟で改革する」と強調したとあります
そもそも自ら主導しても良いけど事務方とよく協議したのかな
官僚批判も良いけど、官僚を納得させられないなら国民も納得させられないと思います
また、「霞ヶ関にいて紙と鉛筆だけでやっている。財務省のやつらも厚労省も現場をみてから物を言え」と批判したとあります
確かにそうですね
大臣の権限で批判する官僚と一緒に現場に出かけたらいいですね
お互いが同じ共通認識を持つことが大事です
社会保障費の自然増を毎年2200億円抑制する政府方針にも「死にかかっている国民を死なせても借金を払えと言うのか。こういう方針にのっとって福田内閣が行くなら政権は終わりだ。財務省は民主党に政権を渡したいのか」と見直しを迫ったとあります
財務省は別に民主党でも構わないと思っているでしょう
問題は税収入が少ないことにあります
社会保障費をキチンと納付させるか、消費税率を上げるかでしょうね
まあ、そうカリカリしないでね。舛添さん