写真は広島県の宮島サービスエリアです^^)
昨日はあいにくの雨でしたけど、サービスエリアにも結構人がいましたよ^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると日経連の御手洗会長は、講演で消費税率の引き上げを主張したのは、少子高齢化が進む中で、社会保障制度を維持する事への強い危機感がある。
ただ、景気に力強さを欠く中で消費税率を急速に引き上げれば、個人消費を急速に冷え込ませる恐れもあるとあります
よく分かってますね
国会議員が5%上げて10%にするとか行ってましたが、益々不況になって税収は落ち込むでしょうね
このため御手洗会長は、子育て中の世帯を中心に大規模な所得税減税を組み合わせることで、景気への悪影響を最小限に抑えるべきだとの考えも併せて示したとあります
所得税減税も良いけど住民税減税もやってくれないかな
更に御手洗会長は景気について、悲観的考えることはないと言われていますが、都会だけ景気回復して地方は一向に景気回復しないままです
地方と都会って別の国のようですね
御手洗会長も地方に住んでみたらどうだろう