タイトルの前に＾＾）
グリーンピースの変な兄ちゃんが逮捕されましたね＾＾）
グリーンピースは過去にも色々事件を起こしていますが、自分勝手な主張が目立つように思います＾＾）
あんな行動力があるなら、畑でも耕せと言いたいです＾＾）
彼らはキット机の上だけで環境保護を訴えているに違いないです＾＾）
それではタイトルに戻ります＾＾）
報道によると福田首相は消費税について、「日本は世界有数の高齢化社会だが５％でやっている。だからこれだけ財政赤字を背負っているとも言える。その辺のところを決断しなければいけない大事な時期だ」「（選択肢は）狭くなってきている。過去にずいぶん議論をやってきたが政治決断が出来なかった」などと述べたとあります
さていよいよ福田首相は消費税と運命共同体を歩む決意が出来たのでしょうか
税率引き上げは避けられないとの認識に立ち、今秋の税制抜本改革などを通じ、政治決断の時期を探る考えを示したものだとあります
税率引き上げ幅をどの程度にするのか福田首相の胸の内は決まっているのでしょうか
福田首相は同時に「（消費税率引き上げに）国民世論はどう反応するのか、今一生懸命考えている」とも語り、世論の動向を慎重に見極める考えん示したとあります
世論は消費税率の引き上げには反対の人が多いでしょう
説得の鍵になるのは消費税率を上げたらどう良くなるのかという国民生活にフィードバックされるサービス向上などのビジョンを示すことと思います
国の借金を返すだけで、なにも変わらなければ反対でしょうね