タイトルの前に^^)
なんでもブラジル移民100周年とかで皇太子さまがブラジルへ行かれていますね^^)
僕の母親のお父さん、つまりお爺ちゃんは、ブラジルに移民を考えていたとか^^)
結局おばあちゃんに反対されて現実にはならなかったですが^^)
ブラジルに母親が行っていたら、僕も生まれていなかったです^^)
ブラジルに行った方々は大変な苦労をされたらしく頭が下がる思いです。
ブラジルと日本がこの先も良い関係にあれば良いなと思って報道を見ていました^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると舛添厚労相は、社会保険庁を改組して2010年に発足する「日本年金機構」の職員採用基準に関し、「懲戒処分を受けた職員は原則的に採用しない」と明言した。政府の有識者会議「年金業務・組織再生会議」は、処分者にも採用の道を開く最終報告書をまとめる方針であるため、今後の調整が焦点になるとあります
どう考えても処分者が日本年金機構に採用されるべきではないと思います。舛添厚労相の意見に賛成したいです
処分者の採用に関し、同会議は「処分後の更正状況などを勘案する」とし、処分を受けていない職員よりも厳しい人事評価基準を適用するなどして、採用の可否を判断すべきだとしており、全面拒否の立場はとっていないとあります
普通の会社ならとうに首です。しかも大事な年金を扱う仕事だからなおさらです
一方、厚労相は「民間から相当入れて、社保庁のだめな連中と代える」と強調。社保庁は同機構発足時に、正規職員約1万2千人の3%を民間採用とする案を示しているが、大幅な拡大を求めたものだとあります
舛添厚労相頑張れ