タイトルの前に^^)
今日は道普請でした^^)
こんな時くらいしか近所の人とのふれあいがありません^^)
田舎も都会もあまり変わらないのかもしれません^^)
久しぶりの近所の人と道普請も楽しいものです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、九州経済調査協会は、九州を訪れる韓国人観光客の現状などを分析した報告書「日韓海峡圏の新たな観光戦略」をまとめたとあります
日本人の観光客だけでは成長しませんからね。韓国人観光客が大切です
湯布院(大分県)や黒川(熊本県)など温泉地の人気が高く、「日本を感じさせる自然や町並みが人気を集めている」と分析しているとあります
湯布院や特に黒川温泉は町並みや露天風呂に力を入れていますから、日本人のみならず韓国人観光客にもウケているのですね
同協会によると、九州・山口を訪れる韓国人観光客は1989年に10万人を突破し、所得水準の向上と週休2日制の浸透により、06年には60万人となった。九州は東京、大阪に次いで人気が高く、温泉地としてのイメージが定着しているというとあります
九州はホントに綺麗で良いところです。しかし、山口県も頑張らなくてはなりません山口県の温泉地もなかなか良いですよ
温泉地では畳や囲炉裏、浴衣がある和風旅館が人気で、和風旅館の多い湯布院や黒川は、自然が豊かなこともあり、「典型的なニッポンのまち」として口コミやウェブ情報で評判になったと分析しているとあります
一時期、和風旅館は古臭いって洋館に変えていましたが、海外のお客さんは和風旅館を求めているのですね
韓国側はポスト湯布院、黒川を探しているらしく、温泉地は今がPRのチャンスらしいです
頑張れ山口県