今日山口県も雨になりました^^)
我が家の木蓮も雨にぬれて梅雨がやってくることを感じているので花でしょうか^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、世論調査で少子高齢化の進展にともなって増大する社会保障費と、税や社会保険料の負担水準について聞いたところ「現状程度の負担で社会保障の水準を調整すべきだ」が49%とほぼ半数を占めたとあります
やはりバカみたいに負担は出せませんよね
老後がくる前に倒れます
「負担が増えても現在の社会保障の水準を維持・拡充すべきだ」は23%とあります
かなり居ますね
年金のいい加減な徴収や運用がなければ、僕もこれに賛成したかも知れない
「社会保障の水準を下げてでも負担を軽減すべきだ」は15%だった。年代別では二十歳から五十歳代で「現状程度」との回答が50%を超えた。「現状程度」は自民党支持層で46%、民主党支持層でも55%だったとあります
支持政党に関係なく「現状程度」の負担を選択していますね
もう国民はいっぱいいっぱいなのでしょうね
すべての国民が加入し、保険料と税金でまかなっている基礎年金の財源のあり方に関しては、現行の「税金と保険料で賄うべきだ」が63%。「すべてを税金で賄うべきだ」の24%を上回ったとあります
僕は税金と保険料で賄うべきだに賛成ですが、すべてを税金で賄うべきだになったとしても、今までキチンと払った人にはそれなりの還付が必要と思います