タイトルの前に^^)
昨日までのGWが終わり、みなさんお疲れではないでしょうか^^)
楽しかったですか^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、マイクロソフトはインターネット検索2位アメリカヤフーに対する買収案を撤回すると発表したとあります
騒いだ割には結局上手くいかなかったね
マイクロソフトは当初示した約4兆7千億円の買収金額をさらに引き上げたが、ヤフーとの溝は埋まらず、3ヶ月にわたる交渉は決裂したとあります
マイクロソフトがしみったれなのかヤフーが高飛車なのか
いずれにしても想像もつかない金額です
マイクロソフトはこれ以上の買収金の上積みは経営の足かせになるうえ、敵対的買収に移行すればヤフーの人材流出が進などメリットが失われると判断、買収を断念した模様だとあります
やはり人材が大切だとアメリカもよく知っています
日本は以前、人材なんかお構いなしにやってましたね
今はどうだろう
アメリカネット検索市場で3位のマイクロソフトは2位のヤフーと手を組むことで、首位グーグルを追撃する狙いだったが、見直しを余儀なくされることになったとあります
マイクロソフトもヤフーも淡々としたコメントを出して最善は尽くしたようですね
マイクロソフトはネット検索を頑張るのも良いけど、OSの改良を頑張って安定性のある動作の早い良い製品に力を注いで欲しいです
ヤフーは結局の所どうしたいのかさっぱり分かりません
お互い、そう都合のいいようには運ばないようですね